ミサキの気まぐれブログ

ミサキの気まぐれブログ

 趣味で小説を書きたいと思ってます!
見て行ってくれるとうれしいです!

Amebaでブログを始めよう!

 小学6年の時、あなたに恋をしました。








母「琉羽!起きなさい!!!」

 『お母さん......朝からうるさい......もうちょと寝かせて...』

母「何言ってるのよ!もう、朝の8時よ!!」

  ガバッ!

 『!なんで早く起こしてくれないの!?』

母「さっきから起こしていたわ!」

 私、朝から大ピンチ!





 私、永井琉羽(ながいるう)って言います。

 なんと今日から春風(はるかぜ)高校に転校するんです!

 が、寝坊してしまいました...


 うう...朝ごはん食べる暇ないしなー...

 朝ごはんは諦めて、学校へ行く準備しなくちゃ



 もう、なんでよりにもよって、学校まで20分かかるのよ!

 


 『はあ、お母さん、行ってきます』

父「ちょっと!お父さんには!?」

 『.....................』

父「えええ!無視!?」

 『.....................』



 さあて、お父さんを無視して学校へ、レッツゴー!









 『うおお......最悪』

 学校についたはいいけど......ここどこですか?

 やべー、迷っちゃった......

 『とりあえず、理事長室探しますか』





 10分後

 『イエーイ、やっと理事長室あったよ』



 『失礼しまーす』

 『初めまして。

  今日からこの学校に通うことなりました、永井琉羽です。』

理「初めまして。ここの理事長の長谷(ながたに)だ。よろしく。」

 『よろしくお願いします。』

理「早速だが、君のクラスは2組だ。もうすぐで、君の担任が来る」

 『はい』

  


 はああ、疲れるわあー......

 ここの理事長めっちゃ真面目じゃん...



担「失礼しまーす。担任の長谷です。ちなみに、あれ親父ね」

 そう言って、理事長を指さした。


 『確かに、顔似てますね(笑)』

担「まあ、そんなことよりも、早く行かないとHR始まる」

 『はーい。失礼しました』





 理事長室を出た後、長谷先生2組について教えてくれた

担「2組は大体が真面目だが、ちらほら不良がいるから気を付けろよ」

 『はーい』

 私、さっきから「はい」と「失礼します」しか言ってないし(笑)

 


担「じゃあ、呼んだら入って来い」

 おいおい、俺様だな

 『はい』


 ガラガラ、ガラガラ

担「ええ、今日から転校してきた永井だ。入れ」

 『えーと、永井琉羽です。よろしく』

担「仲良くしてやれよ。永井の席は窓側の一番後ろだ」

 『はい』

 


 私が、机の横を歩いていたら...

ク「やべえー、ちょう可愛い///」

ク「付き合いてー」


 などなどのいろんな声が聞こえてきた。

 

 私そんなに可愛くないんですけど......


 そんなことよりも、私のお隣さんまさかの「不良」さんですか......

 テンション、下がるわー...

 でも、我慢我慢


 そんなことを思っていたら、

?「ねえ、うち細田麻衣(ほそだまい)って言うんだ。よろしく!」

 元気のいい麻衣ちゃん?が、早速話しかけてきた。

 『こっちこそ、よろしく!私のことは、琉羽でいいよー』

麻「わかった、琉羽ね。うちのことも麻衣でいいよ~」

 『OK麻衣』


 なんだかんだ意気投合した私達(笑)


 なんかずっと気になってたんだけど、隣の不良さんに

 めっちゃ見られてる気が.........

 隣を見てみたら、目合うし......


?「なあ、お前どっかで見たことあるんだけど」

 うわあ、話しかけられちゃったよー......どうしよ

 『気のせいじゃないんですか?』

?「いや、どっかで見たことある」



 いやいや、私あなたのこと知りませんよ?

 今日初めてあなたのこと見たんですけど......


 てか、以外めちゃイケメン

 これまた、びっくり。



?「おい、無視してんじゃねーよ」

 『?私無視なんてしてませんよ?』

 最悪だ......クラスの女子めっちゃ睨んでんじゃん......


ク「何あの子。龍くんとなんで話してんのよ」


ク「ちょっと顔がいいからって、調子のってんじゃないわよ」


 ざわざわ、ざわざわ


 あああ、私の第一印象悪すぎじゃん......

 こんなんじゃ、友達できないよー


麻「何暗い顔してんのよ。あの女子のことは気にしない、気にしない」

 『えええ、気にするよ~。せっかく仲良くなる予定だったのに......』

麻「やめときな。てかさ、さっきから琉羽の隣から視線感じるんだけど」

 『そううなんだよー。お隣さん怖いよ~』


麻「どこが怖いのよ。龍くんイケメンじゃん」

 『お隣さんの名前「龍くん」って言うんだ』

麻「琉羽、マイペースだね......そうだよ、早瀬龍くんって言う名前だよ」

 『そうなんだ~。よろしくね?早瀬くん』


 私は、早速早瀬くんに挨拶をした。

 のに、

龍「...............」


 無視されてしまった......

 早瀬くんひどすぎ...


 『おーい、早瀬くん?』

龍「!なんだ?」

 おお、意識飛んでたのか(笑)

  

 『早瀬くんって意外と面白いんだね(笑)』

麻「琉羽だけだよ。龍くんのこと、面白いなんて言う女子」

 『なんで?意外とバカっぽくない?」


龍「なんだとコラ。俺のどこがバカなんだよ」

 『ぽーっとしてるとことか?(笑)』

龍「ぼーっとなんかしてねぇし」

 『いやー、してたよ?』



 麻衣と早瀬くんと話してたらHR終わっちゃってた(笑)

 でも、早瀬くんが言う通り、なんか見たことあるんだよねー

 でも、思い出せない......

 いいや!どうせすぐ思い出すでしょ!


 このとき、私はとても大事なことを忘れていた............