そのことを先生や友達に指摘されると
「アギトはもうこの保育園に
おらん方がいいよな」
って
自分のお昼寝布団を抱えて
帰ろうとしたらしいです
え、年長さんで
そんな発想出ると
相方と爆笑でした
自分の居場所が見つかる
ワードローブ作り♡
妻でも嫁でも母でもない
「私」の心を満たすお洋服選び
自分の”好き”を大事にしたら
子どもの”好き”もそのまま
受け入れられるようになって
さらに愛おしくなる
私も子どももそのままでステキ!
アラフォーオカン専属スタイリスト
みやまゆです♡
ほぼ毎日更新!Instagram♡
私ね、
管理栄養士なんですよ。
謎のカミングアウト
栄養素の事とか考えながら
健康的な食事を食べるのが大好き
体の仕組みもすっごい楽しいって思える。
なんやけど
料理が苦手
だからオカンになって考えることは
家族が喜ぶメニューで
お腹いっぱいになればいい
ってことだけ
でもほんまは
どこかずっとそこに
罪悪感があったんです
栄養とか旬とか季節感とか
そういうことを"料理"として
提供できないことへの罪悪感。
それに加えて学校で習った
"栄養バランス"ってやつにも疑問があったし…
ある意味
管理栄養士として学んだこと自体にも
自信がなくなってた。
で、
料理はただの"家事"になってるから
自分が自分の料理に全くワクワクしない!
そう感じていることに
最近気づき始めた私…
"自分が食べたいもの"という視点が
全くないやないかーーーい!!
そんな時にnaoさんとの
出逢いがあったんです♡
naoさんは
お子さんの体調管理をしていく中で
栄養士の知識にとどまらない
いろんな勉強と実践をされてきて
講師経験も豊富な方
そんなnaoさんの
どこに私が惚れているかというと
いつものごはんにプラスすれば
薬膳になるっていう
簡単で気軽な提案力
女性が自分のことを後回しにするんじゃなくて
まず自分を大事にして
笑顔になることが大切って信念の方。
これ
私がファッションで伝えたいことと
一緒や~ん
食事もファッションも
毎日の生活に欠かせないもの。
適当にしようと思えばいくらでもできるし
お金の節約対象にもなりやすい。
でもここを満たすことで
気持ちもめちゃくちゃ整うなって
naoさんから学び始めて感じてます。
栄養を考えたごはんを作れていない
旬とか行事の食事を教えられていない
自分も自分のごはんにワクワクしない
=いい母親じゃない
管理栄養士の資格を活かして働いていない
周りに食事アドバイスを求められても
うまく答えられない
西洋の栄養バランスを重視した今の日本の
摂取基準に納得できない
=管理栄養士失格
みたいな方程式が
いつの間にか私の中に出来上がっていた
そんな私に
食材にまで落とし込んで習ってないから
わからなくて当たり前。
いつもの食事にプラスするだけでもいい。
簡単で健康的な食事は作れる!
そんなふうに
光を当ててくれたnaoさん神✨
楽し〜〜♡