ここは長野県中部に位置する「筑摩市」国宝「深志城」の城下町
古きよき風景がまだ残っている街。


そんな街だからこそ、ちょっとした都市伝説の噂もいくつか存在していたりする。


普段は誰もが気にしないようなこと・・・。
あえて深く考えないようなこと・・・。


だけど、中にはそんな話が三度の飯より大好きな変わり者もいたり・・・。


筑摩駅前の通りから数本外れたところにある高山ビル。

その3階には市ローカルの雑誌社がある。
その名前は「榑木野(くれきの)タイムス」

名前の由来は昔近くにあった小さな川の名前からという地元密着の名前。

隔週にローカルな話題を載せた新聞を発行して。
もっとも今のご時勢そんな雑誌を読む人は少なくなってきているが、一部には愛読者が付いていたりもする。

その紙面のあるコーナーを担当しているのが。

自らの与えられたデスクで頭を抱えて悩んでいる女性。


「しめきりが~~。ないようがないよう・・・って言ってる場合じゃない!」


そう叫びならがPCに向かっているのが「夕月 舞」
普段の彼女は可愛い感じの美女とまでは行かないけど、それなりに整った顔立ちなのだが。
画面にはまだ一文字も埋まっていないPCの前ではそれも崩れていた。
彼女の担当してるのが、怪談・七不思議・都市伝説などなど普通の新聞ではお目にかからないような怪事件を扱うコーナー。
元々は土着の神などの伝承などを紹介してくコーナーだったが・・・
いつの頃から地元の不思議発見な感じになってしまったのだ。


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ってな感じで。

主人公の舞が怪事件を追っていくというのが基本線で考えてみました。


皆さん、どうでしょう?