アマゾンで早速取り寄せてみました。
林原 靖著「破綻」バイオ企業・林原の真実
「林原」は、食品甘味料や保存料などに使われる糖質・トレハロースの量産化に
世界で初めて成功した会社で、抗がん剤・インターフェロンの量産化にも成功した
バイオ関連技術では世界的に見ても有名な会社。
カンブリア宮殿、私の履歴書、、色々読んでみても、面白く誠実な良い会社の印象です。
経営は順調で、多額の借入金はあったものの
直近の10年で350億を返済していて順調だった。
しかし、歩調を合わせた主力取引銀行2行、
中国銀行と住友信託銀行が、
銀行借入残高報告の数字が違うことを問いただしてきたことにより、
“破綻劇”の幕はきられ、そのままベルトコンベアーに乗せられたように
奈落の底へ。
弁済率93%なのに銀行に潰されてしまう不可思議。
経営がうまくなかった、リスク管理が出来てなかったなど、
実際原因はあるでしょうが、それにしても、これほどの会社を
潰さなくて良かったのではないか。
銀行、特に住友信託銀行の対応ですが、
品格がなく思えます。
何が本当の原因だっなのか。
ハイエナ、丸裸、奈落の底、、そんな言葉が浮かんできます。
新聞や雑誌、ニュース、
色々報道方法がありますが、鵜呑みにせずに
真実は何かな?
本当のことなのかな?と
考えながらみていかなければならないと思いました。