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9月23日
漢字表記出来る場合に、あえて平仮名や片仮名表記する場合が日本人にはあると思う。特に平仮名表記の場合は、同音異義語のほのめかしであるように思える。
例えばあえて「あい」と表記して、読み手に「愛」か「哀」かの判断を委ねる。読み手は、文脈や登場人物の心理などを考え、言葉の真意を考える
また、読み手のその時の気持ちや考えで、思い描く漢字表記が変わる場合もあるだろう。言葉を「濁す」事により、自らの言葉の解釈をそれぞれの読み手に委ねる。それすらを楽しむ綴り主もいるのかもしれない。
こういった傾向は、小説などよりも詩の方が強いのかな。
言葉遊びの宝庫、詩。