Twitterでつぶやいた内容をまとめようと思います。
12月23日
「わかる。わかる。」これは個人的にあまり使いたくない言葉だ。なぜならば、中途半端な共感は無責任であるし、無責任であるが故に相手に失礼であると感じるからだ。だから、どうしても理解できるまで聞こうとする態度をとってしまう事がある。このような態度が、人を傷つける時がある。
相手によっては、聞き手に話の核心に触れない状態で、その立場に共感して欲しかったり、傷の「原因」ではなく傷ついている「状態」などを知って欲しかったりする場合もある。そのような状態を「察している」という状態の時に使うのが、所謂「わかる。わかる。」なのだと思う。「心中お察しします」だと堅苦しい。
「わかる。わかる。」という言葉には、「あなたが私に共感して欲しい内容を私はわかっている。」ではなくて、「あなたが私に共感してほしいという醸し出すあなたの雰囲気・空気を私はわかっている。」という意味が含まれているのだろう。
(一部修正)
粟やん