以前ある人に、
こんなことを言われました。






『みさちゃんってさ、自分のことを話さないよね。表面的なことは話すけど、本質を喋らない。』






((泣き笑い泣き笑い泣き笑いぶは!ウケる!!!))





で、家に帰ってきてから、
ジワジワと不快感が湧いてきたんです。



何に対して心がざわついているのか?
を観てみると・・・


本質を語らない自分は
ダメなんじゃないか?って・・・
信じそうになったからです



じゃあ その言葉を聞いた私は、
本当はどう感じてる?





◎本質って、ひとつじゃないと思ってる。人それぞれでいいと思ってる。


◎一側面だけを見て、"あなたってこういう人だよね"って決めつけられるのは好きじゃない。


◎表面的だろうがなんだろうが、私は私の表現を楽しむ。


◎どういう自分でも大丈夫だと思ってる。




これらをまとめると・・・



人に何と言われようが、結局は、自分が自分のことをどう観ているか?が大事だということ。




相手が自分をどう観ていても、
何だっていいのです。

自分が自分を卑下していなければ。




それとね、
嫌なもんは嫌。
って思う自分も大切にしてあげること。


昔の自分だったら、
人の言葉を鵜呑みにして
自分を変えようとしていました。

でも今は違う。

自分の気持ちをないがしろに
しなさんな

って思う。

自分を下げて人に合わせるな

って思う。





自分で いていい♡


いろんな側面がある、
自分で いていい


それを自分が、
知っておいてあげればいいのです。




お世話になった人だから、
メンターだから、
その道のプロだから・・・

という理由で
一緒にいることを選択するのではなく、
本当に心から一緒にいたい人といよう♪

"もう違うな"
って思ったら愛と感謝で離れよう♪



ではでは、明日は素敵な夏至を〜流れ星
ありがとうございました。