昨日、不思議な夢を見た。
そこは、
無数の星たちが凄い煌めいてて・・
どこかに吸い込まれていくのです。
寝てるんだけど
うっすら意識はあって、
『あ。宇宙と繫がった。』
って感じたの。
次の瞬間 体がビリビリしてきて、
(特に左手)
そこで目が覚めた。。
この時の感覚を
「言語化」した途端に
純度が下がる感じがするけど、
自分のためにも
文字で残しておこうと思います。
※感じたままに書くので、
意味分からない方は
遠慮なくスルーしてくださいね♡
夢の中で見た あの場所はね、
私が２０代の頃まで
「還りたい」って思ってた場所でした。
いつ
どこで
何をしていても
なんかこの世界に馴染めなかったのよね。
いつもはみ出してた(笑)
「自分」と「世界」に
不協和音を感じる時、
決まっていつも
星空を見るクセがあって。
それから、
心の中で大切に大切に想う人に
愛を届けたい時も、
なぜか星空を見て
思いを馳せていたなあ。
(現在進行形)
『 星に願いを 』
という言葉があるように、
私たちはちゃんと
心のどこかで、
『源』を知っているんだと思う。
昨日の夢に
タイトルをつけるとしたら、
『 ONENESS ☪ 』
かなあ。。
ONENESS(一体感)を 思い出せたのは、
分離を経験したから。
分離を経験できたのは、
ONENESSを知っていたから。
あのね、
人間が思う悩みって
ちっぽけなんです。
問題視しているソレ、
問題じゃないんです。
嫌だなあ と思うあの人、
本当はいないんです。
何かの出来事によって
魂に傷がつくことなんて
ないんです。
被害者も加害者も、
存在しない。
言葉にするのが難しいけど、
人々はもう
気付き出してる。
今までの常識が、
あまりにも「逆」すぎたから。
やっと、やっと、
ピュアな魂のままで存在できる時が
きたなあ♡と思っています。
今生の、この命。
あとどれくらい残っているのかな？
自分が思っているより
ずっと短いかもしれません。
先延ばしにしないで、
今楽しむ。
今笑う。
今 会いたい人に会いに行き、
今 ありがとうを伝える。
好きって伝える。
ごめんねって伝える。
本当は助けてほしいって伝える。
甘えて、頼って、自立して、
共に生きていこう♪
ありがとうございました
