移植してから一週間後が判定日です。

「着床の兆候」とネットに書いてある症状には様々なものがあり、移植した過去をふりかえると、残念ながらパターンなし、できていました。前回はあの症状だったけど今回はこっち、ということが繰り返され、私の場合、残念ながらこんな症状出たから大丈夫だ!といいきれるものはないのですショボーン

今回の症状は、移植した翌日にチクチクする、というものでした。

移植後三日目に生理痛のような腹痛がどん、ときてしまいました。
うわっ、これは、、、と思ったものの、幸い出血がなかったのでホッショボーン出血したらアウトなんです。

立ち上がったときに目眩がしたので、おお、これは頑張ってくれてる!、「ガンバれ!」とお腹に向かって声をかけて応援📣しました。

そんな感じで判定日をむかえました。
KLCはこんな世の中だけどそれなりに混んでいて、
(子供を望む人は来るよね、治療中なんだし。)感染が怖いのは皆同じで、ほとんどの人がしっかりマスクをして、距離も空けていました。手袋を両手ともしている人も見かけました。

さてさて、まあ、ランクの割に?頑張ってるので、数値は出ているかな?それとも昔のパターン通りhcgはゼロか?と悶々としながら、採血後の判定待ちです。

結果は、、



11.6

ガーン

過去にない数値!
今まではゼロか50を超えるかのどちらかだったので、この間の数値はいったい、どう解釈したら良いのでしょうか?

あわわ、という感じの私をみながら、すました感じの医師は
「数値が低いので、生理が来ちゃうかもしれませんが、子宮外妊娠の可能性もありますんで、今日から12日以後に来院ください」 

心の中で残念でしたね、と言っているのが、表情と声から聞こえてきました ←私がひねくれてるだけかも、だけど言い方がね、、えー忙しいのだろうけれどね、1日に何度も言っているのかもだけどね

さて、この数値の対応、いったいどうしたら良いのでしょう!

またまたパンチ👊を喰らった私。

焦って鍼灸の先生に電話をし、取りあえず、電車乗りたくないけど、治療へ直行!!身体を温めに行くことにしました炎


本日のさゆりちゃんピンクハート