一人目妊活中は、アメーバブログにたくさん助けてもらいました。当時はブログを書く余裕もネタも無く、ただ高齢不妊ブログを読んで、皆の活動を参考にし、心を落ち着かせるようにしていたのです照れ

私の過去の活動内容は、既に誰かのブログで書かれているようなものしか無いのですが、もし万が一、誰かの参考になるものもあるかもしれないので、実践していたことを書いてみたいと思います。

今回は今までのクリニック活動経緯を紹介しておきます。

過去メモよりニコニコ:
40歳手前で結婚と妊活開始。
最初は妊活の知識がほとんど無く、小田急線沿線の小さなクリニックに駆け込んだところからスタート。タイミングから体外受精まで試し移植は3回。あれれ、この先生大丈夫?と不安に思い転院を考え始める。

41歳で鍼の先生に出会い、KLCへの転院を薦められる。当時は胚盤胞の培養や妊娠の成功率が高いクリニックの一つで、人気があった(今もかな?)。

不妊の理由は高齢という以外特になし(のはず)。私も主人(八歳年上)も甥や姪が複数いるし、検査しても大きい不妊理由はないとの説明でした。

KLCでは8回くらい移植を行う。
*ズボラなので、全て記録していないのでした、10回くらいかも滝汗 

43歳のときに初めて妊娠(HCG55)→心拍は確認できたものの、心拍数が予定より少ない→流産

44歳になる一月前に採卵→胚盤胞2つ成功

44歳2ヶ月で移植、HCG63。奇跡的に出産までいたる。