こんにちは。森みさちです。

 

土曜日の朝っぱらから、

久しぶりに保育士向けの

ワークショップへ参加しました。

 

 

保育士向けのワークショップって何?

という方はこちら

     下矢印

ECE(BC州の保育士)向けのワークショップとは

 

 

開催場所は家から

徒歩15分ほどの小学校。

 

 

バンクーバーの隣町、

リッチモンドに住む方向けなので、

リッチモンド在住の私にとって、

場所が近いのはとても有難い。

 

 

今回のワークショップは

3回分の合計8時間で1セットに

なっていて、3回とも参加すると、

初めてサーティフィケイトがもらえる

というもの。

 

 

早速ワークショップの内容を

シェアしていきたいと思います。

 

 

テーマは「Seeing Children

 

Deb Curtis

 

という方が書いた本をベースに、

このワークショップは進みます。

 

 

まず、スクリーンを使いながら、

保育の様々なフィールドを

経験した方など3人が

 

レッジョエミリアアプローチの観点から

お話してくださいました。

 

 

たくさんお話をして下さいましたが、

今回私の心に残ったことについて

まとめておきたいと思います。

 

 

・一人一人の子どもが、

大人にケアされている、安心、安全だと

感じることが大切。

 

 

・大人(保育士)が子どもの遊びを

ガイドすること。

 

例えば自分が信じるものが、

 

「子どもは遊びによって学ぶ」

 

のであれば、

 

どうやってその目的に向かって

ガイドしていくのか?

 

を考える。

(答えの例としては、

多くの自由遊びの時間を取る、

など。深掘りしていくとより良い)

 

 

子どもを尊重する。

 

例えば子どもが遊んでいる最中、

保育士が手を何回か叩き、

叫ぶような大きな声で

 

「はい片付けるよー!!」

 

とか、

 

急に電気消して注意を引く等の行為は、

子どもたちを尊重しているとは

言い難い。

 

 

あるスピーカーが親子教室で

いつも行っている方法は、

 

 

3種類の音が鳴るベルを使い、

 

1音目→遊ぶのを辞め、両手をあげる、

 

2音目→保育士とアイコンタクト、

 

3音目→両手をお腹に当て、深呼吸

 

というステップを踏む。

 

そうすることで、子ども達に

お話を聞く準備時間を取る

 

(親子クラスで行なっているそうだが、

親よりも2歳児の子どもの方が

良くできているらしい笑)

 

 

この方が実際に使っているベルはこちら下矢印

Woodstock Chimes(アマゾンで売っています)

 

 

これ、凄くいいアイデアだなーと

思いました。

これ使ったら、子どもの注意が

完全にこちらに向いた状態で

お話できるので、

 

大きな声張り上げなくていいですしね。

 

いつも怒鳴ったりしてると

こっちまで疲れちゃいますもんね。笑

 

 

Notice it, name it, nurture it.

(気付く、気持ち等を代弁する、

育てる又は育むといったような意味)

 

 

子どもたちの言動を注意深く観察し、

気付く。

例えば子どもが怒っている様子に

気付く(Notice)。

 

そして、子どもに対して

 

「さっき〇〇君

お城作ってたけど、〇〇ちゃんに

壊されちゃったから怒れちゃったね。」

 

などと、その子が感じている気持ちを

言葉で表現する(Name)。

 

子どもは自分の気持ちに気付いていく

(Nurture)

 

私の理解ではこんな感じです。

 

 

 

・自分を信じ、柔軟に。

 

これは保育士自身に向けた言葉です。

 

例えば子どもが上の棚に置かれた

ダイナソーのしっぽを発見し、

 

「ダイナソーで遊びたい!」

 

と言って来た時、

 

 

出すのがめんどくさい

 

今はダイナソーではなく、

別の環境設定がされているから、

また別の機会に

 

といった様な大人の都合で

その機会を奪うのではなく、

 

 

「そっか、この子はダイナソーで

遊びたいんだな、、 

 

よし、本来なら

出す予定じゃなかったけど、

ダイナソーコーナーを作ってみよう」

 

といった感じで

 

ダイナソーのポスターや

 

ダイナソーの絵本、

 

ダイナソーのおもちゃ等を

 

引っ張り出し、柔軟に対応したことで、

 

 

その子はもちろん、他の子達も

ダイナソーコーナーに

とても興味を持ち、

 

 

結果的にその子は10ヶ月ほど

ダイナソーと遊び込んだそう。

 

その男の子は当初スペイン語しか

話さなかったそうだが、

 

ダイナソーの遊びを通して、

様々な英単語を覚えただけでなく、

 

友達関係など

様々な面が大きく育っていったそう。

 

 

忙しかったり面倒くさいとなかなか

子どもの気持ちに答えることって

難しいこともあるけれど、

 

柔軟に答えた事によって得る

自身の満足感も

 

とっても大きいだろうなーと思いました。

 

ランチ休憩後は、いよいよ見学の時間。

 

ぽってりフラワー親子教室ぽってりフラワー

 

この一番最後の写真のおもちゃ、初めて見ました。

値段はちょっと高いそうですが、ベイビー達がとっても大好きみたい。

 

鏡のようになっていて、積むこともできるし、

自分の顔見てるだけでもきっと楽しいだろうし、

噛んでみたり、いろんな遊び方があって、

 

個人的には大発見でした。

 

 

ここで購入できるそうです下矢印

TTS International Schools

 

 

 

ぽってりフラワーキンダーガーテンのクラスルームぽってりフラワー

 

 

ぽってりフラワースタジオ(小学生も使用する)ぽってりフラワー

おもちゃを通して算数を学ぶ場所でもあるそう。

 

 

 

写真を見て分かるように、全体的に自然物や

その色を多くとり入れ、

ぬくもりのある、そしてほっとするような

環境設定で、私自身とても癒されました。

 

 

やっぱ、こういう環境っていいですね。

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

お月様「カナダの保育を見たい、知りたい、

経験したい」を叶える

お手伝いをしている

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       下矢印

   保育グローバル

 

こんにちは。森みさちです。

 

 

今日は、特別な日。

 

 

キンダーに来ている、

 

ある女の子の5歳の誕生日。

 

 

今回は

 

シュタイナー教育の

キンダーガーテンで行われている、

 

 

一風変わった

 

 

でも心温まる、

 

 

そんなステキな誕生日のお祝いの

レポートです。

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

お誕生日の今日、

バースデーガールは一番に登園。

 

 

とっておきの可愛らしいスカートに、

自分で作ったカラフルなネックレス、

 

そして

 

大きな紫色の花の髪飾りを身にまとう。

 

 

今日一日、

 

バースデーガールは

金色の冠を被って過ごす。

 

 

ブレッドデーの木曜日は

 

いつもと変わらずパンを作りを楽しむ。

 

 

その後、

 

いつもと変わらず

 

みんなで机を囲み、

焼きたてのパンを食べる時間。

 

 

ここで、

 

いつもと違う、

 

 

特別な時間が始まる。

 

 

 

バースデーガールの母親が、

お祝いに駆けつける。

 

 

バースデーガールが座った席の

目の前には、

 

6本のビーワックスで作られた

キャンドルと

 

木で作られた

小さな動物たちで飾られた、

 

木製のケーキ。

 

 

 

そして

 

 

保育士は真ん中のキャンドルに火を灯す。

 

 

ここから、

 

世界に1つしかない、

 

とっておきの

バースデーガールの物語が

 

母親によって語られる。

 

 

テーブルを囲んで座る子どもたちが

耳を傾ける。

 

バースデーガールの隣に座った母親は

 

バースデーガールの産まれる前、

 

そして

 

産まれた時の喜びなどを

 

嬉しそうに、

 

時に穏やかに話し始める。

 

 

その時母親が手にしていたのは、

 

バースデーガールの写真が

大切にしまわれた箱。

 

 

そこから

 

0歳の時の彼女の写真を取り出し、

 

 

その時の様子を

 

懐かしそうに語る。

 

そして、

 

テーブルを囲って座る子ども達と

当時の様子をシェアするように、

 

一枚一枚それらの写真を順番に回す。

 

 

子どもたちは写真を見て笑顔になったり

 

じーっと見つめていたり

 

隣の子と写真を一緒に見たりしながら、

 

 

見終わったら次の子に回す。

 

 

こうやって、

 

誕生日を迎えた子どもの

 

たった1つの物語と

当時の写真を通して、

 

産まれてからたった5年間だけれど、

 

とっても濃い5年間を、

 

誕生日に友達と共有するなんて 

 

 

 

 

なんて温かいひと時だろう

 

 

 

 

と心から思った。

 

 

 

こんな素敵な時間、

今までどの保育園でも見たことがない。

 

 

 

そして、

 

リーダー保育士の

ささやくようなかけ声により、

 

バースデーガールが

1歳の時の話に移る。

 

 

そのかけ声により別の保育士が、

2本目のキャンドルに火を灯す。

 

母親が彼女が一歳の時の物語を話す。

 

 

5歳の話になるまで、

繰り返し続く。

 

 

 

そして最後は

 

木製ケーキに灯った全ての

キャンドルの火を消す。

 

 

この後、

 

パンをいつもどおり食べ、

 

今日のパーティの為に

 

母親が持って来た

 

スペシャルなバースデーのご馳走。

 

 

それは

 

 

先端にラズベリーがちょこんと乗った

チョコレートクリームがたっぷりの

 

チョコレートマフィン。

 

 

子どもたちはみんな

目をキラキラと輝やかせ、

 

待ちきれない様子。

 

 

バースデーガールが

1人ずつにマフィンを渡し、

 

もらった子から順番に食べ始める。

 

 

口の周りにチョコレートクリームの

ヒゲをつけながら、

 

一心にかぶりつく。

 

 

友達のチョコヒゲを笑い合いながら、

楽しく食べる。

 

 

いつもより

後片付けが大変だったけれど、

 

子どもたちの

あの嬉しそうな笑顔を見れたから

 

なんてことなかった。

 

 

 

いつも心がほっこりする、

 

シュタイナー教育のクラスルーム。

 

 

でも、

 

今日は特別、

 

より心がほっこりした。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたオカメインコ

 

 

 

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こんにちは。森 みさちです。

 

今回は、私の大好きなスノボについて

お届けします!ハート

 

 

以前にもお伝えしましたが、

ここ、バンクーバーには近くに

スキー場が3つあります。

 

世界的に有名なのは、もちろん

ウィスラーですが、数時間ドライブして

わざわざ行かなくても、

 

スキーやスノボができる環境が

あるのは私としては本当に

嬉しい限りですハート

 

 

今シーズンは、

サイプレスマウンテンへ既に

2回行きました。

 

 

メロンパンサイプレスマウンテンの

リフトチケット、パスについての

記事はこちら

(記事にはGold Medal Cardや

Sky Cardを購入できるのは

期間限定と書いてしまいましたが、

今でも購入可能です。)

    下矢印

スキースノボファン必見!Mt.サイプレスのお得リフトチケット

 

 

私とパートナーは結局

 

Gold Medal Card

 

と呼ばれるディスカウントカードを

買ったので、滑りに行った時は

もちろんこれを使いました!

 

このGold Medal Card、

$84で購入したのですが、

 

ピークシーズンや週末関係なく、

一日のみフリーで滑れる日を

選べます。

 

私たちは今シーズン初めて行った時は

ピークの時期だったので、

早速フリーで滑りました!キラキラ

 

 

パートナーはまだ人生で

数回しか滑ったことがないという

初心者だったので、

 

ライオンズエクスプレスという

リフトに乗って初心者コースへ。

 

 

はじめはターンもなかなかできず、

転びに転びまくっていましたが、

 

2回目滑りに行った時には

ターンも交互にできるようになり

 

1回目に比べると転ぶ回数も

圧倒的に減り、上達の早さに驚きました。

 

さすがです。

 

 

ターンが出来るようになると

面白くなってきたようで、

 

その後もたくさん滑り、

結局5時間くらい滞在してました。笑

 

 

私は昨シーズン滑ってないので

どうかなーと思っていましたが、

意外と滑れました!

 

というか前よりずっと安定感が

出てきて、自在に滑れるように

なってて嬉しかった!ハート

 

やっぱスノボならではのスピード感

たまらないですね。

 

 

さて

 

Gold Medal Cardの話に戻りますが、

 

このカードを持っていると

ギアを全部持っていて、

レンタルする必要がない人は

 

オンラインで決まった日の

チケットを事前に購入すると

最大50%OFFの

 

 

たったの$32

 

 

で1日存分に滑れます!

 

サイトはこんな感じです

(午後のみのチケットは更に安いです)。

 

 

見て分かるように、

日にちごとにオンラインで

購入できる人数は決まっています。

 

なので、

 

もし行く日にちが決まっている人は

スポットがなくなってしまう前に

購入することをお勧めします。

 

 

ちなみに土日はやっぱちょっと高めの

料金設定ですが、それでも

ディスカウントがきいています。

 

 

ちなみにレンタルが必要な方は、

レンタル代が入るのでレンタルなしに

比べたら少し高めですが、

 

それでもかなりお得なんです。

 

サイトを見るとこんな感じです。

 

 

パートナーはいつもボード、

バインディング、ヘルメット、

ブーツをレンタルしているのですが、

 

通常それら全部レンタルすると

$70近くします

(フリーで滑った日は、

レンタル代全額払いました)。

 

 

が、

 

2回目金曜日に行った時は

 

たったの$53でヘルメット以外の

レンタル込みで滑れました!

 

(ヘルメットのレンタル代は

$10別途支払いでした。)

 

あと、その日の天気や雪質などは

気になるところですよね。

 

私がサイプレスの天気を見るときに

よく利用しているのがこのサイトです。

 

Cypress Mountain Snow Forecast

 

いろんなサイトがありますが、

このサイトには

 

積雪や天気、

雪の降り具合、

気温

 

など一週間を通して結構詳しく

書かれていて把握しやすいです。

 

こんな感じで見れます。

 

 

サイプレスへ滑りに行く方は

よかったら活用してみてくださいニコ

 

 

次回は今週の日曜に滑りに行く予定です。

 

週末なので、リフトチケットは

ちょっと高めだし、平日に比べて

人も多いと思うけど、

 

すんごく楽しみで

既にワクワクしてます笑

 

もし滑りに行く人いたら教えて下さいハート

 

天気のいい日は、下の写真のような

息をのむような素晴らしい大自然の姿を

見ることができます。

 

 

 

 

こういった冬の山ならではの

景色を見ることができるのも

スキーやスノボの醍醐味ですねクローバー

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました音符

 

 

サイプレスマウンテンのサイトはこちら

     下矢印

http://cypressmountain.com/gold-medal-cards-x4363

 

 

 

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こんにちは。森みさちです。

 

今日は2回目のシュタイナー教育の

キンダーでのボランティア。

 

 

丸太や編んで作ったロープ、

 

シルクの布、

 

木の積み木、

 

木のシーソー、、

 

 

子ども達は

 

今日も何もないところから

 

イマジネーションと

クリエイティビティを使って

遊びを作り出し、

 

元気に遊びます。

 

 

私は今日、大きな発見をしました。

 

 

それは

 

あやとり

 

です。

 

 

 

英語では

 

Cat's Cradle

 

というらしいです。

子どもが教えてくれました。

 

 

私が小さい頃に

 

飽きるほどよくやっていた、

一人あやとりや二人あやとりが

流行っていて、結構衝撃でした。

 

 

まさかバンクーバーで

あやとりを見るなんて。

 

 

中には4段ばしごを作って

自慢げに見せてくれる男の子も。

 

作り方なんてとっくに忘れてしまった、、

 

他にも

 

毛糸を指編みして、ネックレスを

作ってる女の子、

 

そして

 

お母さんにプレゼントすると言って

紫色のコースターを縫っている女の子

 

もいました。

 

 

そして

 

待ちに待ったパン作り。

 

 

私の隣に座った

 

ウェーブがかったブロンドの

ロングヘアが印象的な

やんちゃな男の子は

 

私が作ったパンの形を真似て

ドーナツ型に形作る。

 

そして最後のパウダーを

パラパラとかけるところまで。

 

作り終わると、私を見て

恥ずかしそうに微笑む。

 

そしてその後、

 

さり気なく私の手を握ってくる。

 

 

可愛すぎる。

 

 

そして

 

その後のストーリータイムの時、

 

 

どこに座るの?

 

 

とその男の子は

ちょっと照れながら私に聞いてくる。

 

 

おそらく隣に座りたいんだろう

 

と察知する私。

 

 

私はやる事があったので

 

 

じゃぁよかったら、

隣の席を私の為にとっといてくれるかな?

 

 

と言ったら、うん!とうなづいて、

 

私が来るまでずっと席を

とっていてくれていた。

 

 

他にも何人も私のところに

やって来てくれる子が出てきて、

 

素直に嬉しい。

 

 

 

外遊びの時間には、

 

もう1つのキンダーのクラスと

園庭をシェア。

 

この時間は

 

もう1つのキンダークラスの先生とも

話す機会があり、ここぞとばかりに

色々なことを聞く。

 

 

まず

 

シュタイナー教育のコースについて。

 

どうやら夏に、

バンクーバーアイランドで1週間の

ワークショップがあるみたい。

 

このワークショップは

 

シュタイナーのトレーニングを受けていない

私のような人でも参加できるみたい。

 

 

更に

 

このワークショップ、

 

ECE免許更新の際に必要な

ワークショップの時間数に

加える事が出来るらしい!

 

しかも

 

以前トレーニングをロサンゼルスで

受けたという保育士さん曰く

 

バンクーバーのトレーニングの方が

 

質もよくてとってもいいそう。

 

 

とはいっても

日本人保育士さんいわく、

やはり

 

 

専門用語のオンパレード星

 

 

らしく、もし参加するのであれば

事前に専門用語の意味を

勉強した方がよさそうえーん

 

 

3月ごろに案内がでるみたいですが、

値段が気になるところ。

 

 

もし参加するのであれば、

1週間家空けるし、宿泊代とご飯代も

必要になるので、

お財布ともパートナーとも相談だな。

 

 

でも、ものすごく興味がある。

 

 

すっかりシュタイナー教育の虜です流れ星

 

 

チューリップシュタイナー教育のトレーニングなどを

一貫して行う団体のリンクはこちら

         下矢印

West Coast Institute

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたニコニコ

 

 

 

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あけましておめでとうございます。

森みさちです。

 

挨拶がだいぶ遅くなっしまいましたが、

今年もよろしくお願いします食パン音譜

 

 

 

チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ紫チューリップピンク

 

 

 

手作りの布でできた人形

 

丸太や流木

 

色鮮やかな何枚ものシルクの布

 

大小様々な大きさの石や貝殻

 

木製の電車や動物、食器たち

 

淡いピンク色のカーテン

 

オーブンから立ち込める

手作りパンの焼ける匂い

 

 

 

ここは

 

 

シュタイナー教育を行っている 

 

キンダーガーデン。

 

 

 

プラスチックのおもちゃは一切ない

 

そして

 

絵本もない

 

もちろんテレビもない

 

 

あるものは全て

 

木製のおもちゃ

 

毛糸で編んだおもちゃ

 

自然物など

 

柔らかい雰囲気を持つ物たち。

 

 

そこにいるだけで

 

温かい気持ちになるような、

 

そんな場所。

 

 

 

子ども達は自然物で遊び、 

 

イマジネーションと

 

クリエイティビティを使って

遊び込む。

 

 

絵本の読み聞かせはなく、

 

口頭で物語を伝えるのが

 

シュタイナー式。

 

 

 

そして

 

木曜日はブレッドデー。

 

 

みんなでパンを捏ねて、

 

自分の好きな形を作る。

 

 

パンが焼けたら机を囲み、

 

自分で作った出来立ての

 

温かいパンを食べる。

 

 

 

バンクーバーにある

 

シュタイナー教育の公式な学校は

 

 

たったの1つ。

 

 

その名も

 

 

Vancouver Waldorf School

 

 

サイトはこちら下矢印

http://www.vws.ca

 

 

今回は

 

そんなシュタイナー保育を

 

行っているキンダーガーテンへ

 

ボランティアに行った時の

 

レポートです。

 

 

以前、ここで働いている

日本人保育士さんが行う、

 

日本人親子向けの親子教室に

知り合いと参加したのが

キッカケで、

 

ここでボランティアをすることに

決めました。

 

週一でオッケーがもらえたので

例え片道1時間半以上かかろうが、

 

 

・シュタイナー教育を知ること

 

・実際に体験すること

 

 

に価値があると感じました。

 

 

親子教室で少し聞いたのが、

シュタイナー教育の

 

キーワードでもある

 

 

手仕事

 

 

大人は

 

保育中子どもを常に

見ているのではなく、

 

縫い物や編み物をし、

子どもはその傍ら自由に遊ぶ。

 

また、

 

子どもたちは大人達の様子を見て、

縫い物や編み物に興味を示し

真似るように覚えていく。

 

 

4、5歳クラスでは、

自分で縫い物をする。

 

そして

 

子どもたちは

 

縫い物が出来ること

 

自分の縫い物キットがあること

 

を誇らしく思っている。

 

 

 

また

 

子どもたちは

雨の日も晴れの日も外で遊ぶ。

 

 

周りを囲うフェンスの上を

リスが走り回る中、

 

子ども達はここでも

プラスチックのカラフルな

おもちゃを使うことなく、

 

木々が生えている砂場のある園庭で

 

砂場をシャベルで掘ったり、

 

走り回ったり、

 

ボウルに砂をたっぷり入れた

ケーキを葉っぱや木の実で

デコレーションしたりして

 

元気いっぱい遊ぶ。

 

 

 

ここの保育士達は

 

よく歌う。

 

 

片付けの時間

 

おやつの時間

 

サークルタイムの時間

 

物語の時間、、

 

 

ささやくような

 

優しい声で歌う。

 

 

サークルタイムで物語を 

 

表現する人は、その道の

 

特別なトレーニングを

 

受けている人。

 

 

子どもも一緒になって

 

手や足など体全体を使って

 

物語を表現し、

 

想像力を膨らます。

 

 

時には羊毛でできたような

 

パペットを使い、

 

 

何度も何度も繰り返し

 

同じ物語を伝える。

 

 

物事の合間に歌う声は

 

決して大きな声ではないけれど、

 

次に何をするのかを伝えている。

 

子どもは歌を聴くと、

いくら騒がしく遊んでいても

 

すぐに片付けに取り掛かる。

 

 

そして

 

Show and tellの時間。

 

 

Show and tellは、

サークルタイム中に

 

自分のお気に入りの物を

お友達の前で見せ、

 

なぜそれが好きなのか

 

誰からもらったのか

 

どこで見つけたのか

 

 

などをみんなに伝える時間。

 

 

 

この時間、

 

ある女の子が大事そうに抱えていたのは

 

平たい黒い箱。

 

 

中に入っていたのは

 

その子が道端で見つけたという、

鹿の顎の骨が2つ。

 

 

 

半円に並んだ椅子に座り、

箱に入った骨に

 

興味津々な友達一人ずつに見せ、

触らせる。

 

驚いたことに、

 

その顎の骨には

 

ギザギザに尖った鹿の歯も

生えたまま残っている。

 

 

こういった新たな発見もある。

 

 

Show and Tellの時間でも

 

持ってくる物は

プラスチックのおもちゃなどではなく、

 

自然の中で見つけたりした自然物。

 

 

キンダーガーテンクラスを

リードする人は

 

 

シュタイナー教育のトレーニングを受け

 

且つ小学校の教員免許を持っている、

 

且つ保育士免許を持っている人。

 

 

キンダーガーテンは小学校前に

行く教育機関で学校として

位置付けられている為、

 

クラスをリードする先生は

小学校の免許も必要。

 

 

リードする保育士をサポートするのが

 

シュタイナー教育の

トレーニングを受けた日本人保育士さん。

 

 

二人のチームワークと

 

シュタイナー教育へのパッションは

 

群を抜くものがありました。

 

 

 

 

 

今日一日で感じたこと。

 

 

シュタイナー教育は

 

一言で言うと、

 

 

温かい

 

 

に尽きる。

 

 

パソコンやスマートフォンなどの

テクノロジーの技術が発展する

 

以前の時代にタイムスリップした

ような感覚。

 

 

物が溢れていないからこそ培われる

 

クリエイティビティと

 

イマジネーション。

 

 

何だか田舎で育った私の子ども時代を

思い出させてくれる場所でした。

 

 

次のボランティアが楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございましたニコ

 

 

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