みさ♪です。
本日もお越しいただき嬉しいです。
ありがとうございます。
本日の記事は
フィギュアスケート界について。
なんとなく肌で感じていたことが
今回のさいたま世界選手権にて
起こった様々な事柄を体験して
確信に変わったという。
なかなか心の整理が出来ていないんだけど。
ちょっと書いてみます。
ユヅはジュニア時代からシニア時代の
輝かしい歴史を築き上げてきて、
グランプリファイナル4連覇、
ワールド2回優勝、
五輪2連覇、
改定前の世界最高記録を何回も塗り替え、
その世界最高記録保持者、
日本の国民栄誉賞受賞…
下世話な感覚でいけば、
五輪2連覇したその直後に
引退するのがベスト。
ユヅ本人にとっても、一番の花道。
フィギュアスケート界を
操ってる奴らにしても、そう。
羽生結弦時代がおわる。
やっと、アメリカの選手が
ヒーローになれる、
金メダルをとれるタイミングが
来るわけだから。
しかし、羽生結弦は引退しなかった。
ましてや羽生結弦の
フィギュアスケートの クオリティは
更に磨きがかかって、
誰も羽生結弦に勝てる選手はいない。
ならば、どうするか。
羽生結弦下ろしをすれば良い。
フィギュアスケート界全体で、
ぐるになって。
羽生結弦
対
ユヅ以外のフィギュアスケート界全て。
組織ぐるみ、
各国の選手・その選手の関係・メディア、
全てがぐるになれば、
黒いものも白にさせてしまう。
羽生結弦+羽生結弦ファン
VS.
ユヅ以外のフィギュアスケート界の全て…
という現状になる。
そんな中で、
ほんっとに信じられない状況の中で、
闘っている羽生結弦。
(ToT)
もうね…
私は、腹立つの通り越して、
かえって冷静になっちゃった。
◯野を小道具にして、
ユヅ下ろしをする◯保な日本スケ連や、
大昔からのフィギュアスケート界を
牛耳るアメリカ・ロシア等の権力?
そんな八百長三昧の
フィギュアスケート界には、
さっさと見切りをつけて離れたほうが良い。
ユヅ本人は、
純粋にフィギュアスケートを愛していて、
自分のスケートを更に極めたい、
正々堂々と正しく評価されたいだけなのに。
今のフィギュアスケート界では、
それは無理。
ただ、ユヅがこれからも
フィギュアスケートに携わって
生きていくのならば、
フィギュアスケート界との関係を
ある意味、良好にしておく必要がある。
日本スケ連は、
荒川静香さんが変えてくれることを
激しく希望してしまう。
荒川さんが、どうか腐りませんように。
世界的にはどうなのか?
ハビのお姉様が
ジャッジ界の中から悪退治をして
変えてくれることを激しく願う。
また、プル様はじめ
レジェンド方々が力を合わせ、
何らかの革命を起こすことも
更に激しく願ってしまう。
今時点では、
ユヅには非常に厳しく不利な状況。
だが、果たして、
◯イサン、◯ンセント、◯野らに、
コレから先何事も無いとは限らない。
先方にも怪我のリスクもあれば、
何よりもメンタル面で挫けることも
有りそうだ、充分に。
スケートだけにストイックに、
ユヅみたいに
狂ったように練習するか?
無理だろな。
さぁ、フィギュアスケート界が
何処にどのように向かって行くのか、
見ていてやろうじゃないか💢💢💢
正しい者が、
割りに合わない世界は
長くは続かないと信じたい。
ユヅの周りの人々(ユヅのブレーンの人々)が、冷静に俯瞰して考え、
この腐りきってる現状で、
羽生結弦はどうやって闘っていくのが
最良なのか、また、長い目でも見つつ、
ユヅが有利になる状況を
造り上げていくことを実現させて欲しい。
その為に力になれることは全力で応援する。
賢く、したたかに、世界をコントロールする術をユヅには手に入れて欲しいと私は切に祈る。
…あくまでも私の主観です。
しかし、かなり真実に近い。
続く。