みさ♪です



本日も お越しいただき嬉しいです

ありがとうございます



ブログ更新の間隔があいてしまいました。
相変わらず 元気に楽しく生きております 笑
さて

私の大好きな作品
コードブルー
今までの記事はこちら
今回の記事は…
最後は藍沢先生(右)と白石先生(左)です。

山ピー
とガッキー


こちらのお二方のコンビネーションも
好きですね~(*´∇`*)

こちらも2nd season。
救えなかった患者さんや
その家族とのやり取り含め
思い出して
思わず泣き出してしまう白石先生。
周りから見えないように
さりげなくかばって前に立つ藍沢先生。
このシーン…

大好きなシーンのうちの一つです




そして、3rd season最終回での
二人のエピソード

ヘリポートで語り合うふたり。
藍沢先生『9年前、ここに来た理由は難しい症例が集まるからだった。』
『あの頃の俺は、自分の為に医者をやっていた。』
『今は、誰かの為に医者でありたいと思っている。』
『俺は、それをお前達から教わった。俺は出会いに恵まれた。お前との出逢いも含めて。』
…と、白石や仲間、フェロー達への感謝を口にする。
そして、白石先生に問う。
『どうだ?黒田先生の救命は越えられそうか?』
それに対して白石先生は…
『多分、無理ね、イヤ、絶対無理。でも、落ち込まないことにした。どうせ無理だから、他の誰かみたいに仕事をしようとするのは。』
『灰谷先生(フェロー)が教えてくれた。こんな私でも出来る医者に見えるって。迷いながら9年間、ここでやってきたら、後輩から そんな事を言われた。』
『それなりに役に立ててるって事だよね。』
『私は私なりの救命を作っていくしかないんだってわかった。』
…と、意気込んだ。
その力強い言葉に、藍沢先生が、
『そうか、なるべく早く見せてくれ。』
…と優しく微笑む。
そして、白石先生も笑みを浮かべるのであった

なんて強い絆なのでしょう



仕事の仲間として
一人の人間として
強い信頼と尊敬を持ち合えるふたり



適当に、打算的に生きている人間には
絶対に味わう事の出来ない
感情が そこにある。
たかがドラマじゃん
そういった偏見のフィルターを持つ人間にも
味わう事の出来ない感情がそこにあるのだ。
良いものは
良い❗❗
That's all 




