珍しく午前中、我が家に顔出さないと思ったら、案の定、午後来やがった瀅
それも招かれざる客を連れて…
ジジが生きてた昔こそ、付き合いのあったオバサンらしいのだが、今は全く交流なし珣
いつから連絡取り合う仲になったのか、わざわざ父姉が連れてきた

そして、母に説教して帰っていった

父姉は、1~10まで我が家のことをペラペラと話したらしく、もう何年も付き合いないはずが、まぁよ~く我が家のこと知ってること瀅瀅瀅瀅瀅
『説教に聞こえるかもしれないけど、説教じゃないからね』
と、前置きしたのち、父姉から聞いたままを鵜呑みにして、ペラペラと母にまくし立てる赤の他人のオバサン。
そんな様子を横でクスクス笑って見てる父姉。
母からの又聞きでも、その様子が想像できる。
目に浮かぶ。
ホントに虫酸がはしるヽ(*`Д´)ノ
それと同時に、かわいそうになった。
自分の味方を連れてきて、代弁してもらい、それを鼻で笑ってる。
子供じみてる(-_-メ)
とても、還暦すぎた大人のやることとは思えない淸
【かわいそうな人】
そう思わないと、ただただ腹立たしくて、気持ちのもって行き場がないのだ。