母とお昼を食べていたときのこと。
母の弟、Aオジチャン夫婦の話しになった。
Aオジチャンは、妻のYサン、母の母(ワタシの祖母)と現在3人暮らし。
Aオジチャン夫婦は、10年程前に結婚。
Yサンは5歳年上で、当時高校生の息子を連れての再婚。
Aオジチャンは、姪のワタシがいうのもなんだけど、女性に事欠かない位のモテッぷり淲
そんななか、40歳を過ぎて結婚を決めた女性が、Yサン。
当時、祖母にとっては待ちに待ってのお嫁さん。
自宅も建て替えし、初の内孫だし、血の繋がらない高校生の孫も楽しみにしていた。
しかし蓋を開けてみれば、男の子のうえ、もう高校生のため、自己主張も強い!
Aオジチャンとの養子縁組は拒否し、名字も変えたくない!
でも新しく出来た自分の部屋には深夜でも早朝でも、男友達も彼女も連れ込む、そして部屋から出ず、食事は母親に部屋まで運んでもらう!
そんなワタシにとっての義理いとこ。
そして、やっと始まった嫁姑生活。
母や伸チャンから聞いていたとはいえ、実際に体験してみればやっぱり歪みが生じるらしく、正月・お盆など遊びに行くと、よく嫁グチ言ってたっけ涬