今日、ﾏｲｹﾙ･ｼﾞｬｸｿﾝの遺体が、ようやく埋葬されたと。
偉大な人はあまりにも偉大すぎて、生きている時は変わり者に見られ、その存在や考え方、生き方までも否定されがち。
ﾏｲｹﾙ･ｼﾞｬｸｿﾝという人も、その一人だと思います(*v.v)
ﾜﾀｼも、ﾏｲｹﾙ･ｼﾞｬｸｿﾝにあまり感心のなかった一人。
亡くなって、ﾏｲｹﾙ･ｼﾞｬｸｿﾝの人となりを知るうち、もっと早く、ﾏｲｹﾙの音楽を聴いてみたかったなと思います。
これから何年たっても、ﾏｲｹﾙが遺したもので甘い汁を吸おうと考える、悪代官みたいな金の亡者が、ｳﾖｳﾖ群がるんだろうな(´Д｀)
せめてﾏｲｹﾙの子供たちには、大好きなﾊﾟﾊﾟの思い出を胸に、悪影響なく素直にすくすく育ってほしいと願います( ┰_┰)