昨日、駅ビル内をぶらぶらしていた時のこと。
パジャマ代わりになりそうな柔らかい生地のTシャツを見つけ、値下がりになってたし買っちゃおうと色を選んでた時…
3歳くらいの女の子が、ジーっと横目でワタシを見ながら通りすぎてった。
無言であまりにも見つめられるので、子供苦手ワタシがニコっと微笑みかけた(*^^*)
ワタシの微笑みをシカトして、女の子は相変わらずワタシを見つめながら通りすぎてった( ̄▽ ̄;)
気を取り直し服選びを再開すると、
今度は見知らぬオバチャンが、
『お子さん行っちゃったよ』
はっ?(゜ロ゜)ワタシに話しかけてる?
『お子さん、一人で行っちゃったってば!』
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
どうやらさっきの女の子をワタシの子供と勘違いしてるらしく・・・・・
多少ムカッとしながらも、ワタシの子供じゃありませんよ!と優しく訂正。
そしたらオバチャン、
『違うの?じゃあ、お母さんどこなの?』
知るか(-_-メ)
『子供だけスタスタ歩いてるよ!』
<(`⌒´)>
どう見ても、女の子の前を歩いてる女性がお母さん。
手をつなぐわけでもなく、子供を振り返らずに前を歩いてる。
そんな人と同類に見られたのも気分悪い。
前を歩いてるのがお母さんじゃないですか?と教えてあげたのに、何だか納得せず立ち去ったオバチャンにも気分悪い(-.-)y-~
そして子持ちに見られる年齢になった自分にもショック・°・(ノД`)・°・