今日はイノシシのスネ肉で、ごぼうと大根を炊きました。生姜と蜂蜜と味醂とヤマゴボウのたまり漬けに使ったお醤油で、コックリ煮ました。
ご飯は何年か前の紅生姜を、色が悪いのでシソごと干してカラカラにして保存してあったゆかりと、小梅を漬けた梅酢で作ったゆかり酢飯のおにぎり
いのししが、ナッツの香りがすると言われるのがよくわかる。臭みはない。生姜と八角をごま油で熱し、そこにスネ肉を入れて焦げ目をつける。そしてごぼうと大根を。日本酒と蜂蜜と味醂を入れてお水をはり、煮立ったらヤマゴボウの香りたっぷりのお醤油を入れ圧力をかけて15分。こんなに美味しい。びっくりする旨味、香り。イノシシってこういうものなんだと、珍重されるわけだと実感。
大根とお米は、無肥料無農薬、大地の力だけで育てられた友人の自信作。
ここのお野菜はどれも本当に美味しい。特にニンジンはどこの何とも比べ物にならないくらい香りが高くて美味しい。お恥ずかしいと思いながら、おねだりしてしまう。
手のかかる黒ごまや、きれいな黒豆、おっきな白菜、大根、にんじん、じゃがいも、ねぎ、水菜や小松菜、きゅうり、コシヒカリのお米に地元品種の白毛餅の餅米、ハルユタカの小麦に、その小麦の全粒粉で作った乾麺まで作っている。夏の野菜も今年は入院していたのでいただかなかったけれど、よく差し入れてくれた。
私が喜んで傷めることなく全部食べるので、食べ切れないと言っては差し入れてくれる。
わたしは持ってきてもらえる口実を作りながら彼女を呼び、手作りのお昼を振る舞いつつ、保存食なども披露しながら一緒のひと時を楽しむ。
今日も手作りの葡萄パン、リンゴとセロリのサラダ、鞍懸大豆の浸し豆、パンを焼くときに上に塗ったつや出し卵の残りに牛乳とお砂糖を加えて、パンと一緒に焼いた焼きプリン、豆乳クリームチーズ、豆乳ケフィアヨーグルトにイチゴのコンフィチュール、スリランカのヌワラエリアの直輸入紅茶、あら数え上げたらまあまああり合わせでも豪華に聞こえる食卓。
美味しいものに囲まれて、今日も幸せ
