若い頃は、沈黙を怖いものだと思ってた


つまらなくさせた?


何か喋らなきゃ・・・って


でも 今は沈黙の素敵さがわかる気がする



本 よしもとばななさんの「虹」の中に


 こんな描写がありました



その沈黙は少しもいやな沈黙ではなかった


空気の中に時間の粒がきらきらと光るのが見えるような


そんなおいしい空気を思い切り吸い込んで


肺の中が美しいものに満たされているような


そういう味のする豊かな沈黙だった




沈黙を味わえるようになればオトナですね ラブラブ