ねこちゃん大好きなわたくしの今、読んでいる本は
猫だましい 河合隼雄
ペローの昔話「長靴をはいた猫」は
トリックスターだと本の中にありました
トリックスターというのは、騒動師であり、場をかき乱す存在であり、
それと同時に、新しいものをもたらす存在のこと
たしかに貧乏な家の三男は相続で猫しかもらえなかったけれど
その猫の指示に従ううちに大金持ちになるんですね
トリックスターが大活躍しても、
その周囲の者に変化を受け容れるだけの度量がない場合は、
トリックスターは破壊者として断罪されるに留まるかもしれません
三男は
猫に「長靴と袋を用意して」と言われ
その通りにするんです
だって猫なんかに何が出来るんだ?と思ってたらその通りにしなかったでしょ
変化することを拒む人は
変化をもたらす人も受け入れないですね
身近なことにも、トリックスター的な存在があるかもしれない
それを厄介者として受け入れないでいると
変化は生じないけれど
そういうものと付き合っていると、
何か創造的なものになるかもよ
無意識から生じる厄介ごとに悩まされたりするよね
頭から否定している間は苦しいだけで変化は起こらないけれど
うまくそれらと付き合ってゆくと
「今まで」のやりかたを変えて
「これから」の芽生えが起こるはず!
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ウチのトリックスター?ぽこ
コスモスにいたずら中!
