こんにちは
個別エアラインスクールつむぎ Miiです。
皆さまいかがお過ごしでしょうか
大型連休が控えていますが、
先手を取って早めに面接対策や次のESの準備など
出来ることをしっかりやっていきましょう
突然ですが、
あなたにとって飛行機とはどんな場所ですか？
ES添削や面接対策をしていてよく目（耳）にするのが、飛行機（もしくは機内）を
特別な空間
特殊な場所
などと表現しているものです。
うーん
確かにそう感じるかもしれませんね。
地上ではなくて空の上ですし…。
でも、本当に飛行機は特別でしょうか
本当に特殊でしょうか
本当にあなたはこう表現したいですか
私は面接官ではないので確実なことは
分かりませんが、もし私が面接官だとして
飛行機（機内）を特別な場所だ
と表現している受験生がいたとしたら、
『現実よりも憧れ』が強いんだろうな〜
職種研究が足りないんじゃないかな〜
という印象を持ってしまうと思います。
きっとみなさんも
特別なところで働きたい
とは思っていないはずですよね。
きちんと企業研究や職種研究をして、そのうえで
CAとして働きたいと思っているはずですから、
「特別」や「特殊」という言葉は
出てこないはずでは？と思います。
ESや面接において、同じような言葉でも
表現を変えるだけでグっと魅力的に聞こえる
テクニックがあります
「特別な空間」も然り。
あなたの大切な想いを
間違って表現してしまうだけで誤解を招き、
せっかくのチャンスを無駄にしてしまうかもしれません
それは本当にもったいないことです
それは本当にもったいないことですつむぎのES添削サポートや面接対策講座では
このような表現テクニックについても
お伝えしております
いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ
tsumugi.air@gmail.com
