飲み会で意気投合したホーチミン女子のLに誘われて、ボランティア活動のお手伝いをしてきました。
L、Lの部下のTちゃん、私の3人でバクニンの施設までタクシーで行きました。
ここでシスター(修道女)と助けが必要な人たちが50人ほどで生活しています。
この施設にいるのは、障害があり親に捨てられた子がほとんど。
年齢はバラバラで、1歳くらい〜50歳まで。
社会に出れる人は出ていくけど、出れない人は大人になってもこちらで過ごすそうです。
寝室も見学したけど、写真は遠慮しました。
室内はどこも綺麗に掃除されていて、悲壮感みたいなものは感じませんでした。
今回、私はポテト担当
油が全然足りなくて笑いましたw
【油 1本】と資料に書いてあったから、18ℓ缶だと思ってた…
実際にあったのは1ℓ、足りるわけないじゃん
きつね色に揚げたら「もっと焦がして! ベトナムの子は茶色い方が好きだよ!」だって…
下手なので、すぐクビになりました
手伝いに行ったのか? ジャマしに行ったのか?
分からない
Tちゃん担当、フィッシュボール
こんがり焦げてましたw
買ってきたKFCとコーラも各テーブルにセッティング
ジャンク祭り
みんな嬉しそうで私も嬉しかったんだけど…
話しかけられても全然ベトナム語が分からないから、無視してるみたいで辛かった
こんな物が置いてありました!
日本のコインランドリーの乾燥機です。
こんなに素敵な第二の人生があったなんて感動
写真を撮る私、それを不思議そうに見る女の子が写り込んでたw
最後に別室でシスターお手製のお茶をご馳走になりました。お土産に一袋頂きました
有意義な時間でした。
それではまた![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
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