ボールを買いました![]()
みーの手でつかめる小さいのと
大きいのを
うつ伏せになり
右手で上手に止め![]()
押して転がします
コロコロ転がるのが
おもしろいらしく
キャッキャッと笑います![]()
みーの視力は今のところ
順調に伸びている様子です![]()
今はそれがあたりまえの事・・・
でもあの時はもう見えないと思った・・・
忘れもしないあの日・・・
2009年7月23日
みーの体重は1450g
まだまだ呼吸器外せない状態
リザーバー術のため
10日前に転院したばかりだった
14:00に面会から帰ってきた私
頭痛がひどいので横になろうと
布団に入った直後
主治医からの電話
「今から緊急にレーザーかけます
至急来てください」
病院に向かう車内
「網膜症はほとんどの子がなるし
ま、レーザーかければ大丈夫でしょ」
と二人で楽観視
しかし・・・NICUにはいったら
先生たちの様子が
どうもいつもとちがう
「ご説明しますので面談室へ」
急に心臓バクバクする
面談室でいい話しをされたことない
嫌な予感がする・・・・・・・
初めて会った眼科女医のY先生
分厚い専門書の写真を見せ
「現在のお子さんの目の状態です」
続けて
「未熟児網膜症のⅡ型
いわゆる劇症型で大変深刻な状況です」
Ⅱ型と聞いて
ガーンと殴られたようなショック
Y先生は淡々と説明を続ける
「今レーザーをかけたとしても
最小限に防げて弱視
普通にいって明暗が分かる程度
進行防げない最悪の場合失明」
失明・・・・・・
「なんでもっと早く
わからなかったんですか!?」
と私
「Ⅱ型は劇症型のため
発症後急激に進行するんです
2日前の検査は
問題ありませんでした
それだけ進行が早いという
ことなんです」
おっとうはショック過ぎて
ピクリとも動かず
一点だけをみてる
脳内出血したと説明うけたときも
そうだったように
先生はまだ続ける
「見えないお子さんは
聴覚や嗅覚が飛躍的に発達します」
「盲学校もありますし」
「途中で見えなくなるよりも
初めから見えないほうが
お子さんにとってはいいかと」
は?
なんの話??
もう「見えない前提」なの?!
耳を疑うことばかり・・・
冷たい態度
言葉の配慮もない言い方
気持ちを感じない説明
イラッとしながら
「もし進行が止められなかった場合
レーザー以外の治療は
何があるんですか?」
と質問
「ありません
その時点で治療終了です」
冷たくはねのける言い方
とうとう腹がたって
「もう説明いいので
一秒でも早くレーザーかけて下さい!」
すぐレーザーの準備がはじまる
もう麻酔効いて
ぐっすり寝ているみー
手術準備済むまで
二人でそばにいる
「でははじめますので
別室でお待ちください
時間は1時間半程度と思います」
無言の控え室
「しばらく休ませてください」
おっとうは職場に
泣きながら連絡をいれる
しばらくしておっとうが
「じいじ、ばあばにも来てもらおう
みーの人生を左右する時だから」
と
「人が多い方が気がまぎれるし・・・」
とも
じいじ、ばあばは飛んで来た
今のみーの状況を説明
「いろんなこと乗り越えてきたんだから
あの子は大丈夫」
「とにかくみーの力信じて
先生におまかせしましょう」
と言ってくれた


