こんばんは、misaです。
先日、ダイエットミニ講座を開催いたしました
一名様から開催致します
ダイエットミニ講座は、私の完全オリジナル講座なんです。
フラクタル心理学カウンセラー養成講座を担当する、カウンセラーを育てる立場の大ベテランの先生に講座内容を見て頂き、OKも頂いております
講座中に、私のビフォーアフター写真があります。
身体全体と、顔のビフォーアフター写真です。
ダイエット前と後で15キロ程の変化なので、
体型もかなり変化して、シルエットが違うのが写真で見てすぐに分かります。
それ以上にインパクトがあるのが、顔の違い。
顔がシュッと引き締まっただけでなく、顔立ちが違うんです。
痩せる前は、痩せた後と比べて、なんだか幼い感じ
目元がぼんやりした感じ
なんですよ
その頃、のっそりとした感じがしてて、シルエット的にも大きかったので、おばあさんに間違えられたことがあるのです
でも顔は幼いので、アンバランスな感じも与えていたのだと思います。
それが、見た目の気持ち悪さにつながっていたのだと思います。
ありがたいことに、最近は私の見た目を褒めて頂けることが増えてきました
以前は、見た目よりも中身が大事だと思っていました。
見た目と性格は関係ないと。
だから、人は見た目で判断してはいけない。
しかし、それは大間違いだということが分かってきました
外見と中身は一致しています。
それが人はなんとなくわかっているから、見た目で判断する。
だから、履歴書に顔写真をのせるのです。
看護学生の頃に、健常者と認知症患者の顔写真を見て、看護師は100%認知症患者を当てることができるということを聞きました。
写真を見て、どちらか当てるということはやったことはないのですが、
私もこれけっこう自信あります。
なんか、顔が独特なんですよ。
全体的にも違いますが、特に目が。
援助を受けているような児童の顔も特徴ありますね。
ということで、恐ろしい程に内面が顔に書いてあるのです
顔もですが、身だしなみや体型からも内面がわかってしまいますね。
気をつけましょう