シャーペンやボールペンを作った次は、

完成品を梱包する作業を行いました。

 

 

これはすでに完成したシャーペンやボールペンをもらい、

梱包するだけの簡単な作業です。

 

 

 

作業工程としては

  1. キズや汚れがないか検品
  2. シール貼り
  3. 箱や袋に入れる

 

ペンの組み立てより圧倒的に楽ですね。

 

 

しいて言うなら、ペンにシールを貼るのが大変です。

 

ペンは細いうえに丸まっているため、

シールが皺になりやすいのです。

 

また、品質や数量を保証するために「証紙」を貼るのですが、

これはお金と同じ扱いのため、

絶対になくしてはいけないという

プレッシャーがあります。

 

 

とはいえ、資材を家の中で紛失することは

よっぽど起こらないので、

あまり心配する必要はありません。

 

 

 

 

ペンの梱包は1つ0.5円ほど

 

梱包し終わった箱や袋の数ではなく、

梱包したペンの本数分支払われます。

 

シャーペンやボールペン作りに比べて

かなり割の良い内職ですね。

 

 

作業中にペンを壊す心配もないので、

内職初心者さんにもおすすめです。

 

1番最初のシャーペン作りの次にやった内職が

3色ボールペンの組み立てでした。

 

 

実はこの3色ボールペン、

私の内職生活で1番大変な作業でした

 

後にも先にも徹夜して作業したのは

この3色ボールペンだけ。

 

内職自体に慣れていない頃ということもありますが

とにかく大変でしたね…。

 

 

 

 

3色ボールペンの作業工程は

  1. 芯をそれぞれ本体にセット
  2. 本体の上下を組み立てる
  3. 検品

 

シャーペンに比べてシンプルです。

 

 

ではなぜ徹夜するほど大変だったのか?

それはこのボールペンが3色という点にあります。

 

 

まず最初に芯をそれぞれ本体にセットするのですが、

コツを掴むまではかなり時間がかかります。

 

しかも3色分行うので、作業量は3倍

 

普通のボールペンの3倍時間がかかります。

 

 

その後の作業はそこまで難しくなく、

検品も芯が出る・戻るを確認するだけ。

 

最初を乗り切ればスムーズに終わります。

 

最初を乗り切れば、ですが。

 

 

 

芯を入れるのに日数をかけたことで

納期ギリギリに仕上げることになってしまいました。

 

これも慣れてくれば早く終わるのかもしれませんが

私はこの1回きりで終了。

 

3色ボールペンを作ることはもうありませんでした。

 

 

 

3色ボールペンばかり続いていたら

もっと早く内職を辞めていたかもしれません…。

 

 

ちなみにボールペンは1つ0.3円です

私が内職を行っていた職場では、全員が最初にシャーペン作りを担当します。

 

シャーペンの作り方は説明会でも練習するため、

これができないとお話になりません。

(正直もっと簡単な作業もありますが…)

 

シャーペンの作り方自体は

商品によって変わってくると思うので、

ざっくりと説明します。

 

  1. 芯を既定の数取り出す
  2. 本体に芯の入った筒をセット
  3. フタやペン先を装着
  4. 検品

 

どのシャーペンも大体このような流れになると思います。

 

 

 

 

初心者向けなだけあって、組み立て自体は簡単です。

 

大変なのは地味に工程が多いこと、そして検品

 

 

 

内職は基本的にどの作業も

一工程ずつまとめて行っていきます。

 

シャーペンだったら

 

・芯を既定の数取り出す×2,000回

・本体に芯の入った筒セット×2,000回

・ペン先をつける×2,000回

 

といったような感じ。

 

パーツが多い分この繰り返しの数も増えるため、

組み立て系は特に大変ですね。

 

ちなみにシャーペンはだいたい

パーツが5~6個ほど。

 

実は内職の中でもだいぶ多いほうです。

 

 

 

とはいえ、ひとつずつ完成させていくより

作業をまとめたほうが効率がいいんですよね。

 

完成品が見えず心が折れそうになっても、グッと我慢です。

 

 

 

 

また、最大の難関が検品

 

シャーペンの場合は

 

・傷や汚れがないか

・ノックした時にペンがちゃんと出るか

・書いたときに芯が引っ込まないか

・芯がすぐに折れないか

 

などをチェックします。

 

 

多い!!

 

 

 

検品にももちろんルールがあり、

芯に加える力の強さも数値化されています。

(電子測りで計測します)

 

これがまた時間かかるんですよね…。

 

しかも芯を折って不良品にしてしまいやすい。

 

 

 

初めての内職では組み立てだけで終わりますが、

慣れてくるとここにシール貼りや梱包も加わってきます。

 

 

 

 

シャーペン作りは初心者向けの内職でありながら、

工程が多く大変な作業です。

 

 

とはいえ、こればかりやっている

年配の方もいらっしゃるそうなので、

組み立て自体は誰でもできると思います。

 

 

同じ作業の繰り返しや小さいものを組み立てるのが好きな人は

向いているかもしれませんね。

 

1個0.2円ですけどね!

頑張って続けてきた内職も、

いつかは辞めるときが来ます。

 

長く続ければ続けるほど

辞めるって言い出しづらいですよね。

 

内職の辞め方について

実体験を添えてお話します!

 

 

 

いつまでに伝える?

内職は基本的に2週間前に作業内容が決まるため、

辞める2週間前までに伝えるのがベストです。

 

私は2週間前にちょうど体調不良になってしまい

辞めたい日の1週間前に伝えましたが、

問題なく辞めることができました。

 

とはいえ、できれば早めに伝えたほうがいいでしょう。

 

 

 

辞める日はいつがいい?

辞める日にちですが、

月末に設定するのがおすすめです。

 

私の所属していた会社では、

1ヶ月に5,000個以上納品しないと

振込手数料がかかるというルールがありました。

 

1週間で2,000個納品することが多いため、

2~3週間は作業を続けないと

手数料がかかってしまいます。

それなら1ヶ月間は頑張って

作業をした方がお得ですね。

 

私の場合は締め日が月末でしたが、

月の途中の場合は

そこに設定するのもアリだと思います。

 

 

 

用意するものはある?

職場によっては退職願いなどが

必要になることもありますよね。

 

私は資材を家に持ってきてくれる社員さんに

「今月で辞めます」と伝えるだけで

終わりました。

退職願を用意したり、

何か書類を書いたりすることもありません。

 

思っていた以上にアッサリ終わったので

びっくりしましたね。

 

 

 

ちなみに、社員さんの反応も

驚くほどにサラッとしていました。

 

やはり辞める人が多いのか、

慣れっこといった感じでしたね。

 

 

内職を辞めようか悩んでいる人は

思い切って言ってみてはいかがでしょうか。

意外とすんなり辞められますよ!

内職はざっくり言うと

資材受取り→作業→納品 という

工程の繰り返しです。

 

 

作業中に不良品を出してしまうことがありますが

そんなのは会社も想定内。

 

とんでもなく多くなければ

ミスのうちに入りません。

 

 

むしろ、不良品を一切出さないよう

丁寧に作業していると、

納品日までに間に合わないんですよね。

 

ある程度の開き直りも必要です。

(もちろん一定の丁寧さは必須ですが)

 

 

 

 

そんな私が「これはさすがにヤバい!!」と思った

内職生活1番の大ミスを紹介します。

 

 

 

 

 

私の所属している内職会社は

お盆やお正月は納品をしていません。

 

そのかわり、通常1週間分のところ

2週間分などやや多めのノルマを渡されます。

 

休み明けにまとめて納品するという形ですね。

 

 

私のミスは、会社が休みに入る前日に起きました。

 

 

 

社員さんが家まで資材を持ってきてくれたので

いつも通り資材を受け取り

部屋の隅に段ボールをまとめて置いておきます。

 

 

本来なら資材を受け取ってすぐに

内容に不備がないか確認する必要があります。

 

しかしこの日は幼稚園の迎えの時間ギリギリで、

確認している暇がありませんでした。

 

 

急いで子供を迎えに行き、

しばらく公園遊びに付き合った後帰宅。

 

そのまま夕飯の支度開始。

 

 

 

17時ごろ、資材を確認していないことに気付きました。

 

 

 

しまった~確認してなかった~

まあいつも不備ないし大丈夫だろ~

なんてのんきに確認していると、

資材が足りてない。

 

なんなら道具ももらってない。

 

これでは作業ができません。

 

 

 

 

大慌てで会社に電話するも、誰も出てくれません。

 

この時17時20分。

 

まさか17時台に誰もいないとは。

 

 

しかも会社は明日から1週間お休み。

 

納品日は1週間後。

 

完全に詰みました。

 

 

 

できるところまで作業を進めようと思いましたが

しょっぱなから道具が必要な作業のため、

一切手が付けられません。

 

 

次に会社と連絡が取れるまで1週間。

 

生きた心地がしなかったですね…。

 

 

 

 

結局内職は全く進められず、

休み明けの朝すぐに電話しました。

 

 

幸いにも怒られることもなく、

資材をそのまま引き取るという形で

収まりました。

 

(もちろん注意はされましたが)

 

 

 

 

内職において最も大切なのは、

資材が揃っているかすぐ確認すること!

 

 

これから内職を始めるみなさん、

内職をすでにがんばっているみなさん。

 

私みたいにならないよう、

これだけは覚えておいてくださいね★