注意するのにこしたことないので、
役に立つかわかりませんが、長いですが、読んでみて下さい。


東京の避難所一覧です。http://cgi.mobile.metro.tokyo.jp/aps/tosei/bousai/hinan.html


災害時に、「お風呂を貸す」「トイレを貸す」そういった言葉で女性を騙す性犯罪が過去発生しているそうなので、おきをつけ下さい。


【災害用伝言ダイヤル「171」】
☆伝言を残したい場合
171→1→自宅か自分の電話番号→録音
☆伝言を聞きたい場合
:171→2→確認したい方の電話番号→再生



【家の中 】
・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
・火の始末はすみやかに。


【デパート・スーパー 】
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。


【ビル・オフィス 】
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。


【集合住宅 】
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。


【路上 】
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。


【車を運転中 】
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。
・道路の左側に車を寄せ、エンジンを切る。
・避難するときは、キーをつけたままに。
・車検証や貴重品は携帯する。


注意地震が起こったら窓には近付かないでください
窓ガラスが割れて怪我をするおそれがあります。窓を開けるのは地震が起きる前か、揺れが収まってから、窓ガラス割れていないことを確認してから開けましょう。
まずは開けるなら『ドア』です。避難場所を確保してください。


注意お風呂に水を溜めることはしないでください。
水は貴重です。
全家庭が水を大量に使用すると、火災現場や炊き出し等に使う水が不足します。
また、避難の際に水を出しっぱなしにしてしまうケースが多いため、水不足が懸念されます。
被災地に近ければ近いほど水の使用は制限してください。


注意一番危険なのは米を炊くことです
今はまだ余震が続いている状態です。
もし、ガス漏れがあった場合、引火し爆発するおそれがあります。(米を炊くのはガス漏れの危険性がない地域限定にしましょう)
辛いとは思いますが炊き出しを待ちましょう。
さらに、地震の影響で泥水が混ざっている可能性があるので十分な注意が必要です。


注意避難の際は必ず運動靴を履いて逃げてください。
今は足元に危険な物が多数落ちている場合があります。怪我防止に努めましょう。


注意停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。
送電時に火災になって家が燃えてしまいます。
停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多いようですので、停電してても落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。


注意ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。


注意足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。

注意車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです。
瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、かなり重要になってきますので、提供をお願いします。

注意室内に居る時も、履物の確保をしてください。
ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。

注意避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも簡易ヘルメットになります。


【災害時必要な物】
懐中電灯・ラジオ・飲料水・食料・くすり・子供用おむつ・生理用品・建物からすぐに逃げられる靴・スリッパ・下着・衣料品


【あると便利なもの】
カセットコンロ・ヘルメット・水のいらないシャンプー・カイロ・雨合羽・ライター・ナイフ・ビニール袋・サランラップ・車で家電製品が使えるアダプター・携帯電話の充電器・めがね・老眼鏡・公衆電話用の10円玉・ポリタンク・たばこ・おやつなどの嗜好品


特に、ビニール袋は、水を運ぶ道具や、穴を開けて雨具としてや、ダンボールに被せればトイレになったりと、色々活用出来るそうです。

サランラップは、お皿に被せたまま使えば、食べおわったら捨てるだけで、洗わずにすむので、水の節約になるそうです。その他にも、止血や、防寒にも適しているそうです。



注意それと、色々なチェーンメールが出回っています

誤報もあるようで、皆サマお気をつけ下さいませ。

今後も、何があるかわかりませんが、何か出来たらと思います。


今の現状は、まだ厳しいかもですが、募金や、献血が、今出来る、精一杯の事だと思います。

後は、節電。



そして、友人、高橋千晶のブログより以下↓

>Twitterにも書きましたが
わたくし高橋千晶の友人
石川詩織(いしかわしおり)が
宮城県石巻市におり
最初の地震の際
連絡をし
津波後に連絡が
取れなくなって
しまいました

友人みんなで
ミクシーなどで
呼び掛けてますが
災害掲示板にも
名前はなく
安否の確認が取れません

多くの方が
不安な気持ちかと
思いますが
もし何か情報があれば
コメントください

私事ですみません

一人でも多くの方が
助かりますように。