意識の『フリーズ』。
無限の可能性の扉を開けるかどうか？
居心地の差が人生を左右します
少しでもホッとしたり
心に羽根が生える時間になりますように
FROM：しあわせな楽園を創る専門
ミーサとしろくまのダイクン
こころが不安や
恐れでいっぱいだと
意識が『フリーズ』してしまいます
かたまってしまうんです。
思考停止・・・みたいな
わたしは
すぐ焦るところがあるんですけどね笑
毎朝の幼稚園の支度なんかも
いつも焦っています。
『ほら！お迎えのバス来ちゃう〜
』って笑
焦っているときは
意識がフリーズします。
余裕なし！
そんなときに
良い案なんて浮かびません
意識がフリーズしてしまうと
狭い可能性の範囲にしか
アクセスできなくなるんです。
まるで冷凍庫の中に
閉じ込められたように・・・。
狭い可能性の範囲にしか
アクセスできなくなる。
- 不安
- 恐怖
- 焦り
- 罪悪感
- （まだまだありますが）
こういった状況は
フリーズして思考の温度が
下がっているような状態
アイデアのドアがあるんです。
無限の可能性と繋がっている
アイデアのドア。
そのドアが凍りついて
新しい発想が
閉ざされてしまうようなイメージです。
一方。
喜びで満たされていたり
リラックスしているときは
意識がフリーズせずに
羽ばたいていけるような
軽やかな自由度が生まれます
意識の稼働領域が広がるんです。
そして
とんでもない自分に
アクセスすることができます
ふとアイデアが浮かんだり
行ってみたい！と思った場所で
人生を変えるような
出会いがあったりします
ちょっと話がずれますが
わかりやすい体験談があります。
5年前。
居心地良く過ごしていたら
（＝リラックス状態）
パソコンの画面にポンっと
この本が出てきました。
そしてこんなマニアックな本が
徒歩3分の図書館にあったんです。
（話をだいぶ省きますが）
結果的にこの本がキッカケで
人生が変わったんです
本を読むべき！と衝動が走る
⇩
近くの図書館になぜかある！
⇩
本の中で龍の解放のシーン
↓
なぜか涙が止まらない
↓
不思議に思う
↓
本に登場していた
ワイタハ族の長老に会いたい！と思う
⇩
会いにいく
↓
結果的に、なんと、、
わたしのご先祖が
ワイタハ族と交流がありました
長老が昔話をしてくれたんです
（旧姓を名乗っていないのに）
今でもニュージーランドの町の名前は
わたしの旧姓で残っています
たった、本1冊をきっかけに
- ワイタハ族との出会い。（ワイタハ族とご先祖の繋がりを知る）
- ディオランド（ワンセルフDIOとの出会い）
- 不二阿祖山太神宮との出会い
このスペシャルな３つと
出会うことができました
__
『今を居心地良く』するだけで
こんな風にアクセスする場所が
変わってくる。
無限の可能性の扉を開いてくれるんです。
些細なことですが
☑️気分が上がる場所で
ボーッとするのか？
それとも？
☑️居心地が悪い場所で
思考するのか？
たったそれだけでも違います。
無理だと思っていたことが
可能になったり
リラックスや喜びの状態って
とんでもない場所へと
自分を連れて行ってくれる
どんな人生にもなれるんです。
ソレって希望しかないですよね。
ほんと、そう思います。
＿＿
とんでもない場所へ連れっていってくれるツール。
それがワンセルフDIO。
ワンセルフDIOの手法を使った
セッション行っています
ミサ
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