11月24日(火)

18時30分から



神戸の勤労会館にて




セミナーをやることになりました。







この4月からやり続けている

「想いを伝える文章添削セミナー」。



毎月の定員上限は5名。

それ以上に増やさないのは
ご参加くださった方々ひとりひとりに
きちんとお伝えし
納得と理解を持って帰ってもらいたいから。


地味で地道な活動。

それを続けてきた結果……




私も所属している
中小企業家同友会のなかの
青年部という若手経営者の団体さまより
セミナー依頼をいただきました。



隔月のセミナー例会。
その今年最後のセミナーをお願いしたい、と。



驚くと同時に
ありがたいことだなぁ、と快諾させていただきました。




定員は……40名。
通常の8倍です。


ゆえに、添削はできないので。




いつもと少しだけ趣向を変えて


今の時代に「伝えるべきこと」とは何なのか?

どのようにそれを伝えたら
「ひとの心をつかむ文章」になるのか?

発信している=伝わる、に変えるために必要なことは?



「読ませる」「伝わる」文章
ひとの心をつかむ文章。
その見せ方についてお話しさせていただきます。




編集の仕事。
インタビュアーとしての仕事。
長年に渡るその経験から編み出した
あぶくオリジナルノウハウ、です。


どこにもない。
他では聞けない内容、だと思います。
(↑枠からはみ出しすぎているゆえ)




でもね。



伝える、ということは
目に見えないものをカタチにする、ということ。



それは自由であっていい。
自由でなければ
自分が本当に伝えたいと思うことなんて
伝わるわけが、ない。



なのに。



みんな。
ほんとにみんな。
決められた文章の枠のなかにはめ込もうとする。





あぶくはそこに意味が見出せない。


あぶく独自の方法で伝えた方が
よっぽど効果を示してくれたから。





自由に発する、ということは
自分のことばに責任を持つ、ということです。


責任を持つ、ためには
自分が本当に納得したことばを選ぶ、はずなんです。





大切なのは、そこ。
それだけ持ってれば、いい。



そんなお話しをもろもろ。
つたないトークで繰り広げたいと思います。




皆さまのこころに
いつの間にか張り付いてしまった無意味な概念。


それが解かれることを願っています。





どなたでも参加できます。
青年部会員の方は無料ですが
会員外の方も1000円と格安になっております。





この機会に
より多くの方々にお会いすることができれば…




あぶくは嬉しく思います。





中小企業家同友会青年部セミナー例会
『~あぶく流~心をつかむ文章セミナー』

日時  11月24日(火)18時30分~
場所  神戸勤労会館403号室
定員  40名
参加費 青年部以外1,000円(青年部会員無料)
詳細はこちら





個人的にもっと詳しく、とか。
手元のツールを添削してほしい、とか。

そういう方は
あぶく主催の少人数セミナーへどうぞ。

お問い合わせは…info@abuku.co.jpまで。