インフルエンザA | みさっちの備忘録

みさっちの備忘録

2010年9月、CIDP発病。
(2023年4月現在、9年寛解継続中)
2013年4月乳ガン告知、左乳房全摘出手術&腋かリンパ節郭清。三大治療、ゾラデックス5年終了、ホルモン療法9年目突入。
2022年2月、子宮全摘出術。
高3娘、中2息子。

私ではありません
息子が人生初インフルです
昨日の朝から頭が痛いと訴え、熱を測ると38.8度

日曜診察の病院へ電話すると「220分以上待ちになっています」
インターネットで予約できるから予約したけど3時間以上待ちだから、ゆっくり支度をして、途中ツルハで除菌グッズを買い揃え(確定したわけじゃないけと、ほぼ間違いないかなと思い
病院からまっすぐ帰れるように買い物も済ませて病院へ。

息子を病院へ連れて入ったけど、熱あるし、別の部屋で隔離してくれるのかなと思って聞いたら「ほとんどの子がそうなので大丈夫です」って。
万が一ただの熱なのに、そこで感染したらどうするの?と疑問を持ちつつ、息子の診察へ。

「熱が出てから時間が経ってないからもしかしたら出ない可能性もあるけどやりますか?」と聞かれとりあえず検査してもらい、その間、娘も鼻水がひどかったら診察してもらっていた短時間にすぐ陽性反応出ました

娘は鼻水以外は元気で熱もないからとりあえず移らないでねと帰宅。

すぐに息子を隔離し、部屋中に除菌スプレーを撒いて、テーブルなども除菌完了。

昨夜は私も疲れ就寝。

朝、息子の熱測ったら36度台に落ちてました

学校に連絡しないとと電話したら、まだ担任来てなく他の先生に伝言頼みました。

実は昨日病院で担任の先生とあっていて、息子と同じく小3の娘さんがインフルだと
息子はまだ診察前だったので不確定だったけど、「明日行けないかも」とは言ってあったから伝言で済ませました。

今年はインフルイヤー
正月早々実家の父がインフルで、毎年1月2日は親戚みんなで集まるけど急遽取りやめに。
母にも私は来ない方がいいんじゃない?と言われたけど3が日過ぎた平日に母の実家や叔父の仏さん参り行っても誰にも会えないしと、散々迷い意を決していきました。
実家で家族だけで静かなお正月料理を食べ、父が食べ終え2階へ上がると、兄が急いでテーブルや座布団、ドアノブなどすぐに除菌してくれました。
まるで“ばい菌”扱い
でもここまでしないと、私や子供達、もちろん兄本人や母にうつってしまうから・・・。

おかげで父のインフルはもらわずにすみました。が、まさかの息子が冬休み明け早々のインフルでちょっと参ってます

ご飯支度はマスク着用。常に手を洗って、息子がが起きてきたら、部屋に戻った途端に除菌スプレーにテーブル除菌。
うつらないように細心の注意を払って生活します。