
点滴前の診察で、主治医に前回のハーセプチン後痺れが身体全体に出ている話をしたら、真っ向否定され「今までに聞いたことないし、痺れは神経内科じゃないかい?」って

「どうしても気持ち悪いなら、ハーセプチン中止してもいいけど…できれば最後までやりたい。とりあえず今回受けて様子見しましょう」と。で、結局12回目の点滴受けてきて、残り6回。
でもその6回が受けれるか…

点滴後、予定通り初めての『循環器内科』行ってきました。
そこで告げられた“心臓肥大”

はい


半年前からみたらかなり心臓の収縮が大きいと

血液検査、心エコーや心電図の数値全てが悪く、もっとしっかり心臓の動きを見るとの事で、再来週また検査

この結果次第でハーセプチンが今後出来ないかも…。
ハーセプチンはかなり心臓に負担のかかるものだと言われていたけど、こんなになるなんて思ってもいなかった

確かにここ数ヶ月呼吸が苦しい事はあったけど、たいして気にしてなかった

循環器内科の医師の話によると、ハーセプチンで心機能低下が起きてるなら、点滴を中止すれば元に戻るけど、もし戻らなければ他の病気も隠れているかもしれないから、心臓の検査は3ヶ月に一回受けて下さいって…

また診察科増えた

Android携帯からの投稿