4月下旬に発送される、私のバイク・・・

でも下旬になってもなかなか連絡はなくて

そろそろ問い合わせしてみようかな・・・と思ったまさにその日、

私の携帯が鳴りました。

画面に、自転車屋さんの電話番号!!

ドキドキしながら、電話にでました。


「どうも、ずいぶんお待たせしました。

ご注文いただいたアンカーですが、ようやく届きまして

仮組みの状態になりました。

お忙しいところ申し訳ないけど、お時間ある時に来てもらえますか?」


キターo(^▽^)o

来たよ、キター!!


私は土日は実家にもどっていることが多いのですが、

その日は土曜日。

次の日曜日は当直だったし、もう学会が近くて仕事がたまっているので

たまたま自宅にいた土曜日でした。


「き、きょう!今日うかがってもいいですかっっっっ!!」


オイオイ・・

仕事するんとちゃうんかい・・


でも、こうなってはいてもたってもいられず、

さっそく自転車屋さんにダッシュしました。


お店につき、作業部屋におりると・・


あったー!!

私のアンカー!!!



ロードバイク、始めます!!-仮組み1


いやぁ、嬉しいもんですね。

まだ手元にないけれど、私の愛車・・・

だんだん実感がわいてきます。


ホント、嬉しかった。。。


おじさんが、私のサイズに合うようにだいたいの調整はしてくれていましたが、

実際にまたがって、ペダルを回して細部をチェックしていきます。


サドルを高くしてもらい、ハンドルの高さはこのまま。

ハンドルの角度を少しかえました。

ハンドルの位置も、左右で違うセッティングにしてくださってて、

何度も握り比べて、しっくりくる方にしてもらいました。


ちょっとお尻がいたいので、サドルの角度を微調整。

(と言っても、1mm下げるとか、その程度なんですって!!)


あと、必要なものとかを打ち合わせしました。

とりあえず、試しに乗っただけでも手のひらが痛くて。

おじさんも、グローブは必須だと言います。

ので、グローブをまず購入することに。


そして家で保管するためのスタンド、空気入れを注文しました。


フィッティング自体は30分ほどで終了。

1週間もあれば組めます、ということで

約1週間後に引き取りにくることになりました。


「あの~ここから家まで、結構距離あるんですけど、

いきなり乗って帰るのは無理ですよねぇ・・・」


「うーーん、そうだねぇ。

乗って帰れないことはないと思うけど、

やっぱりある程度安全なところで練習してもらってからの方がいいと思うよ。

車で持って帰ったら?」


「だけど、私の車(マーチ)に詰めますか?

ちっちゃいんで・・・」


「あれ、ハッチバックだよね?後ろの座席は倒れる?

それなら楽勝だよ。

タイヤはずせば余裕で乗るよ。

ちょうどタイヤの脱着の練習にもなるし」


えええええ・・・・

マジっすか?!

タイヤの脱着なんてできるの?!この私が?


とビビる私に、


「何言ってんの!楽勝だよ。

それぐらいできないと、困るしね。

大丈夫。すぐだから。」


不安ですが、そんなもんなのかな・・・


でも、自分の自転車だし、少しずつできることからやれるようになりたい。

この機会にいろいろ勉強したいので、よかった!


そして、あとはバーテープどうしようか?

という話になりました。


「白いバーテープが付属してるんだけど・・・どうする?」


「うーん。。。。車体の色から考えると、黒がいいような気がするんですけど・・」


「やっぱそうだよね?じゃあ、黒にしておきますね。

どっかにアンカーの黒のテープが転がってたぞ・・・

あ、これだこれだ。これを巻いておくね」


「え、いいんですか?」


「ああ、全然構わないよ。

バーテープなんて、いくらでもあるんだから」


おじさん、重ね重ねありがとう・・・(ノ_-。)


期待でものすっっっっっごく大きく、不安もほんのちょっぴり。

それでも1週間後がまた待ち遠しくなり、

また我慢の子となるわけです・・・




ロードバイク、始めます!!-仮組み3

ロードバイク、始めます!!-仮組み2




ロードバイク、始めます!!-RFX8W



そしていよいよ、ショップを訪問しました。

どうしても時間がとれず、お店の方のご厚意で

定休日におじゃまるすることに・・

おじさん、ありがとう。


お店につくと、懐かしい知人の顔が!!

隣には、かわいい奥さんも!

結婚したと聞いてはいたけれど、お似合いのご夫婦でした。

よかったよかった・・。


さて、お店の中は定休日なので自転車がぎっしり。

ママチャリ、電動自転車がたくさんの店内ですが、

小さな階段を上ると・・・

壁にたくさんのロードバイクが陳列されていました。

お店のロゴが入ったバイクも!

チームのジャージ、垂れ幕?みたいなのも飾ってあり、

お店のチームなのだとか。


そしておじさんと、バイクのお話。


私が簡単に、ロードバイクに興味を持ったいきさつ、

そして「Anchor Women 」が欲しいと思っていることを伝えると、



「ロードバイクはいろいろありますけど、やっぱり日本人には国産のバイクが合うと思います。

あと、うちの考え方とアンカーさんの考え方が非常に似とるもんで

いま、うちはアンカーさん中心でやらせてもらってます。

じゃあ、アンカーで考えるとして、アンカーにもいろいろあります。

私の考えとしてね、初めての方にはあんまり高いのはおすすめしません。

高いバイクは確かに素晴らしいですけど、

そうでないバイクに乗ってもらって、ある程度乗れるようになって

はじめて上位機種の良さがわかるもんで。

だから最初からのっちゃうともったいないと思うんですわ~」


ドキ・・・

Anchor Women には三種類ランクがあるのだけど、

私はもうすでに、RFX8W 買うつもり満々なんだけどなぁ・・・

フラットバーロードのRA5FL はともかく、RA5W になるかなぁ・・・

う~ん・・・


で、おじさんが勧めてくださったのは、

womenでない機種でした。

自転車を何もわかっていない私に、

フレームの一つひとつの名称から、コンポーネントの違いなどなど。

今後のことを考えて、コンポーネントは105以上がいいとのこと・・

お勧めは、RA5Equipe でした。


そしてそこで・・・・

「ちょっとロードにまたがってみますか?」と・・・


え?えええ~?そんなことできるんですか~?


「お客さんが相談に来られること、常連さんとお話してたんですよ。

そしたらその人がね、『よかったら、僕のバイクに乗せてあげて。

僕は背が小さいから、きっとサイズも合うと思うよ』

って、バイクを置いていってくれたんですよ。

ちょうど、アンカーだし」


なんと!やさしいお方♪

ありがとうございます・・・(*^o^*)


そして初めてのロードバイク試乗・・・・


最初におじさんが、乗って見せてくれました。

おじさんは、上手にUターンして戻ってきましたが・・・

私はとりあえず、まっすぐ乗ることに。


この日のために(笑)、前乗り前降りをしてきたんだ!!

ちょっと怖かったけれど、意を決して乗ることに。

しかしこのバイクはフルカーボン・・・・

こけたら、えらいことになってしまいそう。


そして。。。

おじさんに見守られつつ。。。。


最初の一漕ぎ・・


かる~~~~い!!

かるいかるい、かる~~~い!!


本当に羽が生えたとは、このこと・・・


さて止ろうとしたら・・・・・

アレレレ・・・バイクが右に傾いて・・・

こーーーーけーーーーるーーーーーーー・・・・・・・・


と、思ったところで、なんとかバランスを持ち直し、

無事に前降りすることができました・・


ホッと、ひと安心。


「うん。大丈夫だね。

やっぱりクロスバイクに乗ってると違うね。

これならすぐに乗れるようになるよ」


おじさーーーーん。ホントですかーーー。

嬉しい・・・・


とにかく、始めてロードにまたがってみて、

「乗れるかなあ?」と不安が大きかったのが、

もちろん不安はあるけれど、「乗ってみたい!」という

わくわく感が大きくなったのでした。


バイクを置いていってくれた常連さん、ありがとう・・・


そしてそのバイクを借りて、ローラー台でまわさせてもらったり、

寸法を測ったり。

その結果、手足の長さから、やっぱり私にはwomenがいいだろうということに。

色は選べないけどね・・・


で、で、で・・

Anchor Women には三種類あるわけですが・・・

おじさんはRFX8W を前提で話をすすめていく・・・


あれれ?あまり高いのは勧めないって言ってたけど・・・

と思いつつ、質問。


「あの~初心者なんですけど、やっぱりRFX8W は贅沢ですかねぇ?

もう一つ下のクラスの方がいいのかしら・・・」


「いやぁ。これぐらいには乗りたいでしょう?

見た目からも、これぐらいは欲しくないですか?

予算がゆるせば、いいんじゃないですか?

私は別に、贅沢とは思わないけどねぇ。いいんじゃない?」


そっか!!!


おじさんの考える高いバイク≠私の考える高いバイク


なんだ!!


というわけで・・・

私のバイクは、RFX8W に決まり!!


そしておじさんは

「お忙しい仕事だから、申し訳ないんだけど、

私のところは納車まで最低三回は店に来てもらうことになっとるんです。

注文のときと、フィッティング、そして引き渡しね。

メーカーから組みあがってくるバイクもあるんですけど、

その方の体や、体力、筋肉の付き方に合わせた組み方があるもんで。

組みあがってくるバイクも、いったんばらしてから組みなおすんです。

そして仮の段階で、いっかいローラーで回してもらって、

それから本組みしたいもんで。

申し訳ないけど、それだけお願いできますか?」


バイクのこと、よくわからないけれど、

なんかそういうお店って、よさそうな気がする。



そして走行会にもお誘いいただきました。

「初心者なんで・・・」って言うと

「うちの走行会はね、一緒にそろって走るんじゃないんですよ。

スタートと、途中で一か所、あとゴールで合流します。

サポートカーも出しますから、体調の悪い人とか

バイクの調子が悪い時は、ひろいながらいきますから。

ちゃんと乗れるように、お教えしますから大丈夫ですよ」

ってことで、これまた楽しみです。


最後に、バイクを置いていってくれた方にお礼をお伝えください、と言いました。


「常連さんたちは、よくこの辺でコーヒー飲みながらおしゃべりしてますから。

また近いうちに会えると思いますよ」


そして、お店を後にしました。


私のバイクがメーカーから発送されるのは、4月下旬とのこと。

それまで、だまって我慢の子です・・・






思いっきり久しぶりの更新になってしまった・・・


さて、ANCHOR WOMEN の存在を知り、すっかり欲しくなってしまった私。

だけど、どこで買ったらいいんだろう?

自転車の知識はまるでゼロ。

ビアンキを買った量販店で買おうかとも思いましたが、

やっぱり、ロードバイクだし、もちょっと専門的なところで・・・

と思って、ANCHOR WOMEN のサイトをよく見ると、

お!ANCHORが買える店のリストがあった!

ていうか、どこでも買える自転車じゃなかったんだ!

(↑この程度の認識でした・・・・・あせる


そこで調べると・・・

お、近くにあるじゃありませんか。

というかその店の存在は知っておりましたが、

なんだかお洒落で、敷居の高そうなお店・・・

でも、徒歩5分なんです。

やっぱりメンテとか考えたら、近くのお店がいいよなぁ。


で!

思い切ってそのお店に飛び込んでみました。


が・・・・

撃沈・・・・

別に対応が悪かったわけではないのですが、

クロスバイク、大変ですよ?本当にやる気あるんですか?

ちゃんと勉強もしてくださいね?

などなど・・・・


あ、もちろん心配してくださって、そうアドバイスしてくれたのはわかるんですが、

うーん・・・・

私には、なんだかそのお店はしっくり来ませんでした。


「とりあえず、考えてきます。。。。」

と、しょんぼりした気持ちで店を後にしました。


そこで、市内の別のお店を検索。

うーん・・・

どこも結構距離があるんだよなぁ。

本当は近くのあの店がいいんだけど・・・


で、思いついたのが週一で勤務している病院。

そこはいつもの勤務先と違って定時で終わることも多いし、

帰りによったりしてもいいなぁ・・

そう思って検索してみたら、

「あ!!!!このお店!!!」


なんと、昔の知人のお父さん経営のお店でした。

自転車屋さんをしているのは知っていましたし、

実は当時の夫の仕事関係でお父さんにもお世話になり、

私も家庭用の自転車を一台購入したことがあるのです。


へぇ~、こんな本格的な自転車も売ってるなんて思ってもみなかった。

そういえば、○○君(知人)も昔、自転車レースやってたなぁ・・・


とりあえず、電話電話。


だけどタイミング悪く、その日は定休日。

はぁ、そうですか・・・と返事をすると

「どんなご用件でした?」

「ええと・・・自転車を買いたいと思っていたのですが・・」

「それはどうも、ありがとうございます!今日はあいにく定休日なのですが

どんな自転車をお探しでしたか?」

「あの~、実は私、息子さんと知り合いで・・・・」

「ええと・・息子さんというと、うちの○○ぼっちゃんのことでしょうか?」

「はい、そうそう!○○さんです。じつは・・・」

と昔通りの楽しいおじさんで、私が自転車に目覚めて、

ロードバイクに乗ってみたいと思ったいきさつもお話しました。


「そりゃ、普通の自転車のようには行きませんから、一度お店におみえになりませんか?

初めて乗られるなら、こちらも一通りはお話させていただいて

納得していただいてから、買っていただきたいもんで」


ということで、お店にお邪魔することになりました。

私の「初めてでも乗れるかしら?」という不安にも


「初めての方にこそ、自転車の魅力をお伝えしたいんです。

そしてそういう方がちゃんと乗れるようにサポートするのがショップの務めとおもっとるもんで。

今日も定休日ですけど、市外のお客さんのところにメンテナンスにまわっとるんですわ。

全部お教えしますんで、全く問題ないですよ。

大丈夫です!!!」


そうお話してくれて、心強い限りでした。

そして、あまり時間がとれない私のために、

定休日に時間をとっていただけることになりました。


そして一週間後・・・ドキドキしながらショップを訪れました。