”「心の傷」のお話。”
祖母の法事の時でさえ、葬儀後、火葬場から高速バス乗り場に向かい帰った。
彼がダメと言ったことなど一度もない。
だけど私は一泊位で帰っていた。
仲良しだった友人とも疎遠になり、実家に帰っただけで疲れたり。
私が望んでそうしていた。
なんで???
というわけで、今回は三泊四日ということを伝えず帰っていった。
帰宅後、灰皿に吸殻は多くあるけど、あとは出た時と、たいして変わらず。
洗濯物は仕事用のポロシャツが三枚。
今日着ていくのが無かったようで、新品を開けたタグは捨ててあった。
バスタオルが二枚。下着と靴下も三枚。
食べたお皿は流しに。
お茶を作ってる二リットルのケースも空で流しに。
届いた飲料水のケースは玄関先に。
とくに困ることなく、簡単に掃除をし、洗濯物をまわしている。
私は、なぜ今まで一泊で帰ってきてたのだろう。
「休みもなく頑張ってる彼に申し訳ない」と勝手に思い
「友達に会って楽しいのも彼に申し訳ない」と勝手に思い
「彼の為にゆっくりせず帰る」と勝手にやっていた。
なぜか?
「休みも少なく頑張ってる彼に悪いから」
休み少ない→わたしのせいではない
頑張ってる→私のためだけではない
彼に悪い→私だけ楽しんではいけない
なんでそう思うのか?
「休みが少なくて彼がかわいそう」
かわいそう
かわいそう
かわいそう
って勝手に思ってた。
繰り返すけど、彼は一度も私にダメと言ったことなどない。
わたしは勝手に「これが愛」だと思っていたのだろうな。
気づき、さらに、自分に問いかけ。
私は、かわいそうな人じゃないと好きになれない。
かわいそうな人じゃないと私を好きになってくれない。
ずっとずっと誰をかわいそうと思ってきたの?
お父さん
「わーーーー気づいちゃった」と、ベットカバー替えながら、一人で叫び、そしたら涙がポロポロ出てきた。
お母さんと仲良くできなくてかわいそう。
お母さんに愛してもらえなくてかわいそう。
かわいそうだけど
わたしもこわい。
全部受け入れきれないから
かわいそうだけどこわい。
そんな刷り込んだ呪いがぼろぼろ出てきた。
はぁーーデトックスだったわー。
ってことが、お盆休み最終日にありまして、「はて、私は私をどうしたもんか。」と思ってたら、田宮陽子さんがこのようなブログを書いてくださった。
そっか、知るだけでいいのかととても楽になりました。
そして、「勝手に思ってた、彼かわいそう」を卒業しました。
これを「依存」とよばすになんという
(笑)