”「心の傷」のお話。” | 美佐オーソモレキュラーニュートリションエキスパートになるまでブログ

”「心の傷」のお話。”


お盆に里帰り、三泊四日も家を空けたのは初めてのような気がする。

祖母の法事の時でさえ、葬儀後、火葬場から高速バス乗り場に向かい帰った。

彼がダメと言ったことなど一度もない。
だけど私は一泊位で帰っていた。
仲良しだった友人とも疎遠になり、実家に帰っただけで疲れたり。
私が望んでそうしていた。


なんで???

というわけで、今回は三泊四日ということを伝えず帰っていった。


帰宅後、灰皿に吸殻は多くあるけど、あとは出た時と、たいして変わらず。
洗濯物は仕事用のポロシャツが三枚。
今日着ていくのが無かったようで、新品を開けたタグは捨ててあった。
バスタオルが二枚。下着と靴下も三枚。
食べたお皿は流しに。
お茶を作ってる二リットルのケースも空で流しに。
届いた飲料水のケースは玄関先に。

とくに困ることなく、簡単に掃除をし、洗濯物をまわしている。

私は、なぜ今まで一泊で帰ってきてたのだろう。

「休みもなく頑張ってる彼に申し訳ない」と勝手に思い
「友達に会って楽しいのも彼に申し訳ない」と勝手に思い
「彼の為にゆっくりせず帰る」と勝手にやっていた。

なぜか?
「休みも少なく頑張ってる彼に悪いから」
休み少ない→わたしのせいではない
頑張ってる→私のためだけではない
彼に悪い→私だけ楽しんではいけない

なんでそう思うのか?
「休みが少なくて彼がかわいそう」


かわいそう
かわいそう
かわいそう


って勝手に思ってた。


繰り返すけど、彼は一度も私にダメと言ったことなどない。

わたしは勝手に「これが愛」だと思っていたのだろうな。

気づき、さらに、自分に問いかけ。

私は、かわいそうな人じゃないと好きになれない。
かわいそうな人じゃないと私を好きになってくれない。


ずっとずっと誰をかわいそうと思ってきたの?

お父さん


「わーーーー気づいちゃった」と、ベットカバー替えながら、一人で叫び、そしたら涙がポロポロ出てきた。


お母さんと仲良くできなくてかわいそう。
お母さんに愛してもらえなくてかわいそう。

かわいそうだけど
わたしもこわい。
全部受け入れきれないから
かわいそうだけどこわい。

そんな刷り込んだ呪いがぼろぼろ出てきた。


はぁーーデトックスだったわー。


ってことが、お盆休み最終日にありまして、「はて、私は私をどうしたもんか。」と思ってたら、田宮陽子さんがこのようなブログを書いてくださった。

そっか、知るだけでいいのかととても楽になりました。

そして、「勝手に思ってた、彼かわいそう」を卒業しました。
これを「依存」とよばすになんという
(笑)