【公式サイト】
『ファン・ジニ(黄眞伊/
황진이)』(韓国KBS)
2006年
【CAST】
ファン・ジニ(チニ)/ミョンウォル・・・ハ・ジウォン
キム・ウノ・・・チャン・グンソク
ペンム行首・・・キム・ヨンエ
メヒャン・・・キム・ボヨン
ヒョングム(ジニの母)・・・チョン・ミソン
キム・ジョンハン・・・キム・ジェウォン
ピョク・ケス・・・リュ・テジン
ムミョン・・・テ・シファン
【STORY】
両班[ヤンバン]の父と、妓生[キーセン]の母の間に生まれた少女チニ。妓生の娘は、芸妓として生きることを運命づけられていた時代に、母は娘に自分と同じ道を歩ませたくないと幼い頃から娘を寺に預けた。
山寺で育ったファン・ジニ(ハ・ジウォン)は、母を捜すため寺を抜け出した際に、偶然松都教坊の妓女たちの踊りを見て、たちまち魅了されてしまう。彼女の才能を見て取ったペンム(キム・ヨンエ)は、彼女を教坊に入れて徹底的に歌や踊りを教え込む。
やがて美しく成長した彼女は両班の息子ウノ(チャン・グンソク)と恋に落ちるが、身分違いの恋が許されるはずもなく、ウノの両親やペンムの反対にあい、ついにはウノは命を落としてしまう。初めての愛を失ったチニは、この恋を壊したペンムに復讐心を燃やすのだった。
4年後、教坊一の妓生となったチニはミョンウォルと名を変え、美貌と卓越した芸でその名を轟かせていたが、彼女自身は踊りを辞めていた。彼女の才能を認める礼判のジョンハン(キム・ジェウォン)は、チニを諭して芸の道へ戻らせようとするが、チニはペンムへの復讐心から彼女のライバルであるメヒャン(キム・ボヨン)のもとへ行き、自分に踊りを教えて欲しいと請う。
このドラマの主人公のファン・ジニは李氏朝鮮中宗に実在したと言われる妓生。
※妓生[キーセン]とは…
朝鮮王朝時代、宮中での宴会で歌舞を披露するために置かれた芸妓。
身分的には賤民だが両班(官僚などの支配階層)や外国からの使者を相手にするため、歌舞・学問・詩歌など高い教養が必要だった。
【感想】ネタバレあり☆
ウノ役のチャン・グンソクがカッコイイ~ヘ(゚∀゚*)ノ
幼い感じもしましたが、本当にかわいくてカッコ良くて、ウノが死んでしまってからは見る気が失せてしまうほどでした(笑)。
ウノが亡くなったシーンではウルウルきましたが、ウノ亡きあと恋人となるジョンハンも可哀想なんです。
チニは、ジョンハンと恋に落ち駆け落ちまでしたのに、どうしても芸(舞)への想いが断ち切れない。ジョンハンは自分の官職まで捨て、愛するチニと夫婦としてひっそりと暮らすことを決意する。でも、都の王を裏切ってしまったのに隠れて暮らすなんてことはできず、チニを守るため自ら兵に捕まり、処刑までされそうになる。自分の命までも惜しまないなんて、ジョンハンってば、もう完全にチニの虜(=◇=;)
チニもジョンハンを愛していたのはわかるんだけど…。
ジョンハンは、チニが子供を身籠ったことを知り、やり直そうとするのだけど、チニは拒み、結局は流産してしまう…。あぁ~どこまでジョンハンは傷つけば済むのか…。ツライ…。
そして、チニは、恋より芸(舞)の道を選ぶ。
町に出て庶民の前で舞を踊ることで、本当の舞とは、貴族だけではなく万人に感銘を与えられる舞こそが最高の舞だということに気付き、民と舞うチニの姿…で完。う~ん。この終わり方はあまり納得できない。
キーセンの特殊な世界を理解できなかったからもしれませんが、チニが男を振り回すだけ振りまわして(魔性の女!)、結局芸の道を選ぶんかいっ!ってチニの生き方にあまり共感できなかったな。。。
面白いと評価も高かったので期待していたのですが、私的にはイマイチでした。
でも、ファン・ジニ役のハ・ジウォンssiはすごくキレイだったし、キーセンの衣装や舞は素敵でした。
【お気に入り度】





![]()


![]()

- ファン・ジニ 完全版 DVD-BOX I/ハ・ジウォン,キム・ヨンエ,チョン・ミソン
- ¥22,260
- Amazon.co.jp
- ファン・ジニ 完全版 DVD-BOX II/ハ・ジウォン,チャン・グンソク,リュ・テジュン
- ¥22,260
- Amazon.co.jp
