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ももです
前々回の続きから
お弁当の作り置きに関しての続き
冷凍品の活用
お弁当を手早く用意するために。
長期間ストックできる『冷凍品』が役にたちます。
温めて詰めるだけなので調理の時短にも繋がり後片付けの手間や時間も省けます。
冷凍保存した食品は1ヶ月ほど持つため、種類を多めにストックしておくとより便利に使う事ができます。
色々と作って組み合わせを変えていけば、使いまわしても飽きることもないでしょう。
市販の冷食も活用しよう‼︎
最近は色々と冷凍食品にも種類が豊富です。
準備が追いつかなかったり、大変な時は無理せず市販品も上手に活用してみよう。
1人暮らしだったりすると、夕食を多めに作って置いて当日食べる分以外は冷凍してお弁当用にしたりします。
『市販品も活用する』
→市販品はあんまり…
という方もいるかもしれません。
無理しすぎて苦しくなってしまっては元も子もありません。
お弁当を毎日も大変。
慣れるまでたまには外食など、『いい塩梅』を探すのもいいかも。(外食をたまのご褒美にして、ストレス発散も続けるにはいいかもしれません。)
でも、なんでもかんでも『ご褒美』とか『息抜き』などで外食ばかりになったりお弁当を買ったりなどしてしまうと逆に意味が無くなってしまう。
月や週で回数を決めるなどルールを自分の中でしっかり作るといいかもしれないですね
今回は以上です！
ご覧いただきありがとうございました。
また次回です。