ご覧いただきありがとうございます。


ももです。


今回は作り置き。



不足しがちな栄養素を、作り置きで補おう‼︎ Part②



間食で補おう


様々な理由で食事を撮り損ねた場合、

空腹状態が長く続くと体力の低下に繋がります。


食事と食事の間が6時間以上空いてしまうようなら、間食をとるといいそうです。


間食には、朝・昼・夕の3食では足りないエネルギーや栄養素を補うものを選びましょう。


おにぎりやサンドイッチなどの軽食、果物、乳製品、いも類、ナッツ類などがおすすめです。


砂糖を多く使った甘いものは、

エネルギーの消費量が減る夜に食べるのは避け昼間のうちに食べましょう。


おすすめ例


『糖質(エネルギー)』

軽食(おにぎりやサンドイッチ)

果物(バナナなど)

芋類(ふかし芋、干し芋など)

スイーツ(カステラ、あんぱんなど)


『タンパク質』

牛乳・乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)

魚の練り製品(ちくわ、魚肉ソーセージなど)


『ビタミン・ミネラル』

牛乳・乳製品

ナッツ類全般

果物全般


※テキストより引用しました。



私のおすすめは、この時期はちょっと見かけないのですが、『さつまいも』

糖質(エネルギー)の補給にオススメとして載せたものですが、茹でるのとか蒸すのはちょっと面倒ですよね?


そんな時に私が使うのは『炊飯器』


適当な大きさ(1cmくらいの輪切りとか)に切ったさつまいもを一度お水に晒した後に、


200mlくらいのお水と一緒に炊飯器に突っ込みます。(私は3合の炊飯器を使っていますが、)


私はここに

ハッピーセブンスさんの超オススメサプリ『002』と『ちょっとすごいお塩』をひとつまみくらい入れて


あとは、炊飯器のスタートスイッチをポン!っと押すだけ。

『炊飯モード』でもできますが、私はじっくりやるために『玄米モード』で炊飯します。

※お芋の入れすぎは注意⚠️


あとは放置で

ねっとり甘いさつまいもの完成です‼︎

(美味しくて制限なく食べちゃうと太ってしまう原因になりかねないので注意滝汗)


これを何個かラップにくるんで

ジップロックにまとめて冷凍しておきます。


食べたい時は、自然解凍などで解凍して冷たいまま食べると、暖かい出来立てよりもGI値が下がってダイエット向きになるので、もしよければ試してみてくださいね♪




ご覧いただきありがとうございました♪

また次回ですー

それではまた次回です。