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ももです
『節約生活十ヶ条』
その⑥
その買い物で得するのは誰?甘い言葉に踊るべからず!
「本日限りのお買い得価格、この機会を逃さないで!」そんな売り文句にあおられ、
スーパーやドラッグストアで必要のないものまで買ってしまった経験がある人は多いことでしょう。
いつもより安い価格で買えたのは事実としても、
それが自分にとって今必要ではない場合、果たして本当に得をしたといえるでしょうか。
お店や企業の立場になれば、商品を買ってもらうためにあの手この手でアピールするのは当然です。
値引きをしてもその分たくさん売れればお店側は得をするのです。
「安いから」という理由だけで安易にセール品に手を出さず「ムダ遣いをしないことこそが最大のお得である」ということを肝に銘じましょう。
※テキストより引用させていただきました。
私の場合は服などのセール品だけでなく、
スーパーの野菜や惣菜の『値引き商品』もそうかなと思います。
いくら安いからって、あれもこれも良いじゃん‼︎って買ってしまうと結局使わずに腐らせて捨てちゃうとかね
お金をゴミ箱に捨ててるのと一緒な訳ですから
チリも積もればなんとやら…
以前スーパーで値引きのアルバイトをしていた私ですが、商品を廃棄させない為に色々考えながらあの手この手で売ろうとします。
前回の時にもお話にでましたが、
本当に今の自分に必要なのか?
一旦、深呼吸。
ちょっと買いたい衝動を落ち着かせて
俯瞰して『本当にいる?、捨てる事にならない?』
って考える事を意識する。
私も頑張ります
今回は以上です♪
ご覧いただきありがとうございました
また次回です!