ご覧いただきありがとうございます。
ももです
今回は、作り置き。
テキストの中には、食材の下ごしらえの方法と時短テクニックまで記載されていました。
その中にあったものの中で、私が引っかかったのがこちら
↓
葉物野菜を下処理でお湯から茹でる場合
ほうれん草など土の上で育つ野菜は、たっぷりの沸騰したお湯に1%ほどのお塩を入れて茹でる。
「ここから私の間違った知識がありました」
その後、根元などの硬い方から『少量ずつ短時間』
で茹でていく。
私は、沢山のお湯で1回で一気に茹でていました😅
わかっている様でわからない事が色々とあって面白い
そしてわかったら、修正です
青菜などの野菜で
根元の株の部分などが太いものは十字に切り込みを入れてから茹でると火の通りが良くなったり
汚れも取れやすいそうですよ
そのあとは冷水で冷やす
この時に長時間水につけて置くと水溶性であるビタミンCは溶け出してしまうので要注意。
ここでも少量であればすぐに冷えて
栄養素が沢山出ていくのを抑えられるので、ちゃんと考えられているんだなぁ…と思いました。
私は、おひたし大好きさんなので
ほうれん草などは茹でたあとにお弁当ように小分けにして冷凍します。
100均では小分けに分割されているタッパーも売っているのでそれも活用するとお弁当のおかずを作って冷凍するにはとても便利ですよ
今回はここままでです
ご覧いただきありがとうございました。
また次回です👍