今回は、大阪にお花レッスンに行って来ました。
昨年秋にもブーケ・ド・マリエで素敵な表現を習い、今回は苦手なコンポジションにチャレンジ。
なんと、コンポジションといえば、ちょうど由美先生の本も出て、一緒に大阪へ向かうお花仲間さんから、早く見たいからから金沢の三四子先生のところへ行きますかと問い合わせ。
大丈夫ですよと頂いてきてお渡しすると、もうバイブルのように車の中でもお昼寝のお店でもいつでもどこでも開いて、すごいここまで書いていいの?素敵の連発。
私もまだチラ見しか出来てなくて、いやー運転に集中できなくなる…
(ちゃんと運転してましたよ)
まさにバイブルです!
えー、ここまで書いていいの?
と思うけど、実際には書いてある通りに出来ないのですよ。
頭で理解出来ても身体(腕や手、指)が思うように動かない…
だからこそ生のレッスンを受けるんです。
今回もバイブルを見てレッスンを受けたらもう少しマシな作品だったのかなぁ…
三四子先生にも毎回言われてるんです。
風が通るように、お花が行きたい場所にと。
三人同じ花材のコンポジション
この後も三人三用
私は投げ入れ
いつもは四角い横長
今回、初めて丸い花器に
この形の花器がお家にもあるからレッスンだね。
(うん?まだしてないね(~_~;))
お友達のシャンペトル
課題はまだまだあります。
私、毎週お花レッスン。
今週末はお花と一緒に
お花を束ねる楽しさをお友達と共有
来週は、京都の幸子先生のタンバルレッスン
再来週はコンポジション。
その次もコンポジション。
コレは、私もバイブル必見ですわ。
身体に染み込ませたい!
また大阪に来たいと思う三人でした。
2日目の珍道中?
とツイテル私たちは次回に。