今日は、一生治らないと言われている
『骨軟骨胃形成症』という
病気を持って生まれてきた
お写真のコットン君に対する
波動の絵によるケアをご紹介します✨
【コットン君🐱】
『武井さん ありがとう😃
今さぁ、ミルクと毎日走り回ったり
高い所へ登ったり、ジャンプしたり
今までやりたくても
やれなかった事が
普通に出来てるんだ❣️
自分でも、どうなってるの⁈って
思うくらい不思議なんだけど
体も何にも痛くないよ😃
今までは、体が痛くて
ジャンプなんて出来なかったのに
普通にジャンプしてるし💡
もう凄いよ😆❣️
おいら、本当に変わったんだね😂
もうね、感謝しかないよ
お母さん、ミルク
みんな、ありがとう』
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コットン君の『骨軟骨胃形成症』は
持って生まれた遺伝子の異常によって
手や足首の関節が、コブのようになる
先天性の遺伝子病です。
軽症でも、体に痛みがありますが
対処療法しか無く
一生付き合っていく病気と言われています。
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波動の絵とは✨✨
不自然な状態を
自然な状態にする
エネルギーの絵の事で
どんなタイトルでも
描く事ができます✨✨
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波動の絵には
その方、その子の
全身の細胞一粒一粒から
ケアをする
『肉体、感情、魂
といった波動の絵』と
細胞より、更に深部の
DNAからケアができる
『DNAマンダラの波動の絵』
があります💡✨
DNAは、遺伝子(遺伝情報)を
保持している物質なので
DNAマンダラの絵を描いてケアをする事で
コットン君の先天性の遺伝子病でも
ケア(遺伝子の書き換え)が出来ます
コットン君は、体全体に痛みがあったので
まず、体の痛みを取る波動の絵でケアを始めて
コットン君の骨軟骨の形成異常の遺伝子を
正常な状態に書き換える
『骨軟骨胃形成尚の
DNAマンダラ』を描き
遠隔で、3ヶ月近くケアを続けると
コットン君の体の痛みは無くなり
『骨軟骨胃形成症』は
寛解の状態になりました
(波動の絵でケア中
Ray視鑑定で状態をチェックしています)
体の痛みから、あまり遊べず
遊び出しても休憩をしなくては
いけなかったコットン君が
キャットタワーの天辺に登ったり
ジャンプしながら遊んでいると
飼い主O様からお聞きして
本当に嬉しかったです
【飼い主O様の波動の絵のご感想✨】
DNAマンダラの絵は
細胞の奥にあるDNAから
色々なケアができる絵なので✨
緑内障の方や
リンパ腫の子
余命宣告を受けた子などに描き
ケアをしています✨✨
詳しくは、またご紹介させて頂きますね💁🏻♀️
一人でも多くの方や動物家族さんが
1日も早く元気に過ごせるように
これからも心を込めて
サポートさせて頂きます
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
人も動物も 全てが幸せでありますように