皆さま、こんにちは!!
みなみ野インターナショナルスクールの木山です。
すっかり暖かくなり、日中は上着がいらなくなってきましたね。
私たちも子どもたちと遊んでいると、汗ばむようになってきました(笑)
さて今日は、イースターの由来について
お話させていただこうと思います。
(今回は、Q&Aにしてみました
)
Q,イースターを一言で説明すると?
A,キリスト教で、イエスの復活を祝う祭りで、
キリスト教最古の儀式のことです。
Q,イースターっていつ?
A,毎年、日付けが変わる移動祝祭日で、
「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と決められています。
具体的には3月21日から4月24日の間になります。
ちなみに、2010年は4月4日です。
Q,イースターという名前の由来は?
A,現在、説明としてよりどころとされているのが、
8世紀のBedeという神父が唱えた説で、
北方神話の春の女神「Eostre」に由来すると言うものです。
本来はキリスト教とは関係のない異教徒の春の祭りだったが、
キリスト教の布教の際に、意味を変え、普及したと言われています。
寒さ厳しい暗い冬から、草木が芽吹き動物たちが繁殖する
春へと移り変わる様が、十字架で処刑された後に復活したとされる
イエス・キリストのイメージと重なり、
統合されていったと見られているそうです。
Q,イースターには何をする?
A,イースターといえば思い浮かぶ2つのシンボルがあります。
●クリスマスと言えばクリスマスツリーだが、
イースターと言えば「イースターエッグ
」。
伝統的に、生命や復活を象徴するものとして、
卵が使われてきたのではないかと言われています。
卵は、「イースターうさぎ」(Easter hare/Easter rabbit)が
運んできたとされ、子だくさんのうさぎは、古代より、繁栄・多産
(fertility)のシンボルです。(イギリスでは、野ウサギに「hare」
という単語を使うのがふつう。アメリカでは「rabbit」や「bunny」
という言い方が定着しています)
●「たまご
」を使ったイースターの風物詩
カラフルな紙や布やペイントで卵を彩って家に飾ったり、
子どものいる家庭では、庭に卵を隠して子どもに探させる
「エッグ
ハント」(egg hunt)や、ホワイトハウスでも
毎年行われることで有名な、丘の上から卵を転がす
「エッグロール」(egg roll)、卵をスプーンにのせ、
落として割らないように気をつけながら、誰が一番にゴールに
つけるかを競うレース「エッグ
レース」
(Easter Egg Spoon Race)も人気です。
イギリスでは古代演劇「ペース・エッグ
」(Pace Egg)
が行われる地域もあります。家族でゆで卵を食べたり、
家族や友人など親しい人とタマゴやウサギの形のチョコレートや、
中にプレゼントを入れたチョコレート卵
を交換し合ったりする
風習があります。
A,1.ニワトリ
の生たまご
を用意する。
2.キリなど、先の尖った道具で、たまご
の底に小さな穴をあける。
3.穴から、串などを入れ、中身をかきまぜる。
4.黄身がつぶれたら、穴から中身を外に出して、カラだけにする。
(上下に穴をあけて、一方から息を吹き込むと早く中身が出せる)
5.たまごの中を水で洗う。
6.綺麗な布や千代紙を好きな大きさに切ってボンドで張り付けたり、
絵の具で好きなように色づけする。
7.そのままバスケットに入れて飾ったり、たまご
の上部にも
小さな穴をあけて、紐やリボンを通し、釣り下げて飾っても素敵。
皆さま、少しでもイースターについて興味を
持っていただけましたでしょか![]()
イースター当日に、ご家族の皆さまでイースターエッグ
を
作ってみてはいかがでしょうか![]()
「イースターエッグ
作ったよ
」なんてお話が聞けることを
楽しみにしています![]()
も楽しみに待っていてくださいね。
皆さまにお会いできるのを楽しみにお待ちしております![]()