旦那と台湾ジャーニー②
台北市中心部には大阪のように地下鉄(MRT)が走っています。乗り込む時、滑らかで日本よりホームの段差や隙間を感じませんでした。旦那に手を取られて乗り込む際、他の乗客からジェスチャーで席を譲られました。優先席は中国語でも優先席と書き、空けてあるとガイドブックにはありました。障害者に席を譲ろうとする親切心は非常にありがたかったですが、「私、ヘルプマークがなくても、国が違っても足が悪く見えるんだな」と少し悲しいものがありました。台北101の展望台にて。一方通行になるように帰りは一階分階段でおります。自分が障害者である説明もできず、階段を無理して下りようとしたら三段くらい下りたところで、係員さんが直で下りるエレベーターに乗せてくださいました。おそらく一般的には下の階でも長蛇の列でエレベーターを待つ必要があったのでしょう。そこを旦那と貸し切り状態であっという間に下りてこられた。特別待遇を介助者にも受けさせてあげられた時、私の介助者であることに少しは報えたかなあと思います。ホテルにて。浴室にはバスタブがなくシャワーを立ってするタイプでした。顔に水がかかり、目を閉じるとふらついて倒れるのでシャワーのバーに掴まりました。足元もいつちゅるっと滑るかとヒヤヒヤでした。座れる自宅のお風呂が何よりですね。いろいろ思うこともありましたが、総じて楽しめた旅と思います。私の発案に付き合ってくれた旦那のおかげです。