親子断捨離、、そして新天地へお引っ越し。。 | Ms.Mitoのブログ

おはようございます。


またも、1ヶ月以上ぶりの更新😱🙏😱

この間、10月は7日から19日まで,約2週間ほど

日本に帰国しておりました。。

帰国時のレッスンにご参加いただいたみなさま、

本当にありがとうございました✨✨


今回、残念ながお会いできなかったみなさま、

年内、もう一度、短期の出張を予定しております

ので、お会いできましたら嬉しいです😊

日程が決まりましたら、こちらのブログでもご案内しますね!




さて、実は今月104日でシンガポールに引っ越してちょうど2年が経過しました。


今月はこれまでの住まいを引っ越し、

新たな場所で、新たな生活をスタートしています✨


なんだかあっという間すぎて、

2年も経っている実感はないのですが、、、

肌の黒さだけは、2年以上暮らしているような

色になりました😅💦


2年前、シンガポールから日本にきた時は、

心機一転という気持ちで日本からはほとんど荷物を持っていかないようにしたので

ひとまず

Full Fumishedという家具付きのお部屋に引っ越し

日本から持ってきたものは、

選別された自分にとって本当に必要なものだけ。。

大きめのスーツケース2個のみ(子供の荷物含む)

でした。。


普段から断捨離生活で、

本当に必要なもの以外はほとんど買わないので、

普段から物のない我が家。。

それでもやはり4歳児もいますので、

2年間でそれなりに物も増えました、、

なので

この引っ越しを機に、またまた大胆な断捨離を

決行。。


その中でも

一番場所を取っている息子のおもちゃをどうにか

したくて4歳児を説得し

おもちゃ断捨離を決行させました。。


この断捨離、、息子には物心ついたころから

定期的に決行させているので、

彼自身も慣れたもので、

おもちゃを一つ一つ吟味しては、


Throw away・・Keep it


と独り言を言いながらもくもくと

仕分けしていました😅


はじめの頃は、小さな子供にはややハードルの高いタスクのように思えましたが、

続けてみると結果的に、何かを買うときにも、


必要か・必要じゃないか・・


本当に好きかどうか・・


をよく考える癖がついたように思います。。


今回は、彼にとってはこれまでにない

大型断捨離だったので、

自ら捨てると決めた大きな大きいなゴミ袋を

屋外のミ捨て場まで持っていき


『僕とずっと遊んでくれてありがとー

楽しかったよーー

でももう要らないからねーーバイバ〜〜イ。」


と言いながらあっさり別れを告げて

 ゴミ収集所から家に戻る彼の姿は

すでに断捨離達人と化していました😂笑笑


とはいうものの、

さすがにスーツケース2個、、

とはなりませんでしたが、

大きめのスーツケース4つに必要なものを絞り込み

いざ新天地へ。。

引っ越し業者は使わず、

大型タクシーのみでお引っ越ししました〜👍


帰国後は心機一転、

再び物のない生活を親子共々楽しんでいます。(笑)



最初の2年は、右も左も分からない新しい土地での

新生活ということで、

とにかく便利が良いところが一番❗️と思い、

まさにシンガポールの中心地

オーチャードのど真ん中・・

という完全都会ライフを楽しんでいたのですが、

新しい住まいは全く真逆、、の

海と緑に囲まれ、鳥やピーコックの鳴き声がうるさすぎて目覚めるほどの

完全リゾートライフへと移行しました。。


森の中にいるような静けさと引き替えにモスキートにも悩まされ、、物事にはメリット、デメリットがあることを痛感中。。


寝室の窓からは南国ならではの背の高い木。。




私のこれまでの人生、、

基本的にいつも、真逆から真逆へと行動することが多いので、結果的に家族やスタッフといった

身近な人々を驚かせてしまうのですが、

これは特別意識してしているわけはなく、、

というか逆に全く意識していないのですが😅


いつも「今」の自分の気持ちや感覚(直感)を大切に行動していると結果そうなる、、


といった感じです。

少し前までは、こんな私ですら少しは周りの反応を気にすると言うこともありましたが、


今や

私が私らく生きるのが私の一番幸せであり

私の使命・・

とごくごく当たり前に、自然にそう思えるようになりました。。


おそろらくこれが年の功というもでもあり、

断捨離効果の一つなのではないかと思います。



ということで、、

新しい環境でも引き続き

アロマやSmart Foodを通して


The Wellness LifeStyle


を実践し、ブログでもご紹介していきたい

と思いますので

引き続きどうぞ宜しくお願い致します。



おかせみと