フランス人旅行者、ジャン・バチスト・タヴェルニエの記録によると、
シャー・ジャハーン帝は「父親のような目で家臣に接し、
いかなる君主より心が広かった」というが、
晩年は忠臣たちからも見放され、
世継ぎのアウラングゼーブ帝(在位1658-1707)によって
アーグラ城のムサンマン・ブルジュ(ジャスミンの館)に幽閉されて、
まだ工事中であったムムターズの廟を眺めて暮らしたという。

彼はムムターズの廟の完成後に、ヤムナー川の対岸に
これと同じ形の自身の廟を黒大理石で建設することを計画していたといわれる。
(異議はかなりある。ヤムナー川の対岸に大きな池を持つ公園をつくり、
月夜に映るタージーマハル廟が池に黒く映るのを黒タージ・マハルという説もある。)

しかし、そのころには、もはや国庫は底をついていた。

アウラングゼーブ帝は父親の棺を、タージ・マハル廟の地下墓室の王妃の棺の隣に
そっと置くだけにとどめたのである。


写真は、アーグラ城からみるタージ・マハル廟。
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