何もかも人に頼り、自分では極力何もしない。


お姫様だから、1人でまともに買い物できない。

お姫様だから、1人で決められない。

お姫様だから、1人で住民票も取りにいけない。


そのくせ、感謝の念もない。




と、たった今、イライラして帰ってきたお姫様が、私がいる2階の寝室にやってきた。

イライラしていると思いきや、ケロッとし、そして屁をかましながらスマートフォンをいじっている。



これまでの私の心情を無駄にするかのようなその行為に、腹が立つ。


そして、お姫様はスマホ片手に、夜とは思えないほどの大声で笑っているのだ。


半分はスマホの先に見えている偶像に、

そしてもう半分はクズでありお姫様にとって奴隷でしかない私への侮辱の念に…
妹は前から述べているように、カネや地位でモノを言わせるワガママな、傲慢なお姫様だ。

彼女の言動に、誰も反論が出来ない。




疲れた


と、帰宅して開口一番に言えば、誰も反論しない。



それは彼女が看護師という職に就いているからだ。


営業の仕事をしている私など、彼女には


クソ



にしか思えないだろう。


私が疲れてイライラすれば、


何イラついてんの?
馬鹿みたい。



というのに、妹の場合は誰も何も言わない。


仕事が違うから、疲れ方も違うのに、私はのんべんだらりとしていると思われている。


やはりカネがすべてを語るのだ。偉いんだ。


偉くて立派なお姫様なんだ。


だから、彼女の頼みをいくら聞いてこなしても、


きらきらありがとうきらきら


の言葉がないのだ。


それが彼女にとって当たり前のこととしか思わないから。


そう、私は彼女の奴隷なのだ。


奴隷だから、仕事で疲れても「疲れた」と連呼してイライラ出来ない。


仕事の愚痴も言えない。


上司とトラブった、同僚の仕事ぶりに腹がたったなど言えない。


こうやって思いの丈を綴れるのはこのアメブロだけ。


彼女を説き伏せ、痛めつけるためのバイブルがあったら、欲しい。


いや、彼女に限らず私を奴隷として扱う亡者を説き伏せ苦しませるためのバイブルが存在するのならば…


いや、ないんだ。


ないからこんなに苦しんでブログにしているんだ。





そっとして…


でも、まだ言いたいことは山ほどある。
今年の7月末からジムに妹と母と3人で通っている。

もともと、肝臓を悪くして入院してから体質改善を命じられた私。


3人で入れば安いという不純な理由で2人が便乗した。



だからこそ、入会してから週半分以上はまず行かない。

私は仕事終わりや休みの日に疲れていようが何しようが行っているのに、


「仕事疲れたから行かない。」

「朝早いから行かない。」


などと理由をつけて、一緒に行こうとしない。


母なんかは、

「お前のスケジュールやペースに合わせられない」という。

別に個々のペースでも問題ないし、合わせられないのなら自分で行けばいいのに、

そう言うとかえって

「なんでそういう冷たい言い方するの?」と言われてしまう。



私は都合が悪くなっても文句一つ言えないのに、

2人共言いたい放題。

「自分でなんとかしよう」という気持ちがない。


そんな二人が2ヶ月たった今、ジムを退会しようとしている。

妹の理由は「時間が不規則な仕事だし、帰ってくれば疲れて行かないから。」

母の理由は「○○(妹)が辞めれば、会費が高くなるし、お前のペースじゃやっていけないから。」


そもそもジムに入会する動機が不純だから、退会の動機も不純なのだ。


仕事で疲れていながら、夜遅くまで一生懸命ジムで運動している私は何なのか?

2人に辞められて会費が高くなる私は何なのか?

母のわがまま聞いて運動を制限されている時の私は何なのか?



金を持っているから、「たかが数千円」としか思ってない。

だから数日行かなくても、痛くも痒くもない。

それが続いて妹は今月1回しか行ってない。

「こういうふうになろう!」という目標観がひとつもない。


「もう辞める」と連呼する2人。

なら、さっさと辞めちまえ!!!!!!

会費引き落とされるだけのやる気のない奴に居座られると、

イライラして仕方がない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


本当に家族だろうとなんだろうと、

金で偉そうに振る舞う奴は大嫌いだ。




かね

カネ

MONEY



今日は社員旅行で楽しい気分だったのに、

2人の行為を受けて胸クソ悪くなった。
悪者であり、非難の的、いじめられっ子である。



私は家族の中で収入は少なく、妹や母の収入の方が安定的だ。



だからこそ、少し間違えたり、何かを怠るだけで、集中的に言葉の暴力を受ける。



私が「収入がないから、バカにしやすいんでしょ?」と言えば、



「そういう風にしか考えられないのか」と二人。



二人からすれば私は役立たずであり、ごみくずであり、異物だ。



同じ人間でも、二人と違ってワガママを言えない。言えるわけがない。



夢さえも言えない。



言えば、「できないくせに言うな。」と嘲笑われる。


金がステータスシンボルの我が家。



心なんてあって無いようなもの。





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母と妹にそう言われる。

時々どころじゃない。毎日だ。

私なりに努力しているつもりだが、これは努力が足りないということになるのか?

私が「頑張ってる」と言えば、妹は「また嘘言ってる」と…

母と妹の言う「ちゃんとしている」にはまだ手が届かないらしい。

どうしたらいいのだろうか。

そもそも、「ちゃんとしている」とは、どのような状態なのだろうか?

食事を節制して、身なりもシャキッとしているものか?

仕事をしっかりとこなすことなのか…

金があることか…

教えてほしい。

Android携帯からの投稿
嫌悪感を抱きながら、それでも大好きだった父の死からそろそろ1年が経とうとしている。

父の死後、祖母は息子に先立たれて気力を失っていた。

そのサポートで私達家族は父の実家に住んでいる。

かつて私が小学生のころまでココに住んでいたが、母と祖母(と、伯母)の喧嘩から家を出ることにした。

その頃から12・3年、再び戻ってきたのだ。


はじめこそ、母は献身的に炊事洗濯をこなしていた。

しかし、父の死から祖母の痴呆が日に日に進み、当たり前のことが出来ず、母を苛立たせることが増えてきた。

母だけでなく私の妹もイライラしていた。

妹の場合は仕事柄、祖母と同じような人を相手に仕事しているのだから、家に帰ってきてまで考えることは苦なのである。

だからこそ、時間の許す限り、二人は今の家ではなく、まだ引き払っていないアパートで休みたいのだ。

出て行けば話は解決するだろうが、それを阻むものは他でもない伯母だ。


伯母は私達が一旦家を出てからおよそ12年、祖母の面倒を見ていた。

買い物の足になったり、畑を手入れしたり、デイサービスの送り迎えをしたり。

当たり前のことだろうが、長くやっていれば疲れるのも当然だと思う。

だからこそ、私達が戻ってきた今、伯母は私達に残って世話をしてほしいと言うのである。

「アンタたちは家族なんだから・・・」と。


そんなこと言われても、嫌なものは嫌と二人。




では私はどう考えるのか?

私は正直葛藤している。

それは父の言葉を守るかどうかの葛藤と、自由を求めるかどうかの葛藤だ。



父の言葉というのは、3年前にさかのぼる。

当時大学4年生で氷河期と言われていた就活に苦しんでいた時だった。

父が仕事で一人暮らししていた仙台に来ていたのだった。

就活で外出していた私は、駅で待ち合わせて、お酒を飲むことにした。

はじめこそ、いつもと変わりなくお酒と食事を楽しんでいた。

しかし2軒目のお店で一転真面目な顔して、私にこう言った。

「お前は長女だ。だからお婿さんを迎えて家を継がなくてはならないぞ。」

初めて言われて驚いたが、考えてみれば姉妹だけのこの家を継げるのは長女の私しかいない。

当然の道だと私はわかっていた。

「でも、すぐにとは言わない。お前の人生は一度だ。卒業してから5年間(27・8歳)までは好きな事をしなさい。そのあとは物事を慎重に考えなさい。」

妹のことに関してもこう言った。

「お母さんの実家には跡継ぎがいないから、本人さえ良ければ養子縁組も考えている。」と。

今思うと、遺言のようにも思えたその言葉、あの当時、涙はしなくとも目元はジリリと熱くなった。

そしてこのような機会はもう2度と来なかった。

もっと深堀りして、酒を飲みながらじっくり話して行きたかった。

そうすればこの現状も少しでも打破出来たのかもしれない。




ちなみに妹は年齢的に未成年だったこともあり、過去にも、そしてその先にも父と杯を酌み交わすことはなかったのだ。

妹はどう考えるか知らないが、父はきっと今でも妹と飲めなかったことを悔やんでいるだろう。

なぜなら、妹が二十歳になった時に、父は病に侵され酒を飲む余裕などなかったからだ。

父と少しでも飲んでいたら、妹ももっと人間的にしっかりしていたかも知れない。



後悔先に立たず-----まさしくその通りだ。