手紙を読み終わるとラピスは箱の中の世界に行きたいと思い始めました。
〈少しだけでいいのでゾラという男性のいる世界を見てみたいです。〉
ラビは心の中でそう願ったけれど何も起きません。そのままラピスは眠りに吐きました。
夢の中でラピスは目の青い男性と出会います。
『こんばんは!ようこそ、夜の箱へ…。ラピス、憶えてる?僕はゾラ!』
ラピスは忘れかけていた全てのことを思い出した。
そして銀色の髪の男性に「はい!思い出しました。ずっとずっと会いたかった。」と言いました。
END
