学校では教えてくれない「お金」のこと -14ページ目

学校では教えてくれない「お金」のこと

千葉県で活動するFP会社 株式会社エムアイエスのファイナンシャルプランナーが提供する、人生を賢く生きるためのお役立ち情報です


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「お金」というものに対して

どんなイメージがありますか?


・物を買うのに必要なもの

・無いと困るもの

・自分の欲を満たすもの

・苦労するもの

・生きていく上で必ず必要なもの


人によってそれぞれイメージは違うと思います。




では、そもそも「お金」というのは何なのか?

ということについて少し考えてみましょう。





何か物を買う時には必ずお金を支払います。




100円の商品を買おうとしたときに

100円を払うというのは当然ですよね。




つまり、その商品に対して

100円分の価値を感じているからとも言えます。




たとえばペットボトルの飲み物なども

そこにかかる原価や人件費などのコストを考えれば

正当な価格だと思って支払っているはずです。




これは売り手側が提供している価値と

買い手側が感じている価値がイコールだからです。




もし仮に、普通のペットボトルのジュースが

1000円という価格で売られていたとしたら

恐らく購入されることはないですよね。




これは買い手側が感じている価値を

はるかに超える価格がついているからです。




しかし、


「原価 + コスト = 価格」


という図式があてはまらない例もあります。




たとえば、スターバックスです。




スターバックスのコーヒーというのは

少々高い価格がついています。




ただ単純にコーヒーが飲みたいのであれば、

缶コーヒーの方がはるかに安いですよね。




しかしそれでもスターバックスに行き

コーヒーを飲みたがる方が多くいます。




なぜだと思いますか?




これはコーヒーはあくまできっかけであり、

スターバックスの「雰囲気」や「ステータス」に

価値を感じているからです。




たとえば、


「スタバという環境の中で

 ゆったりとコーヒーを楽しみながら

 パソコンを開いて仕事をする。」


ということがカッコいいと思えば

そこに対して大きな価値を感じるのです。




つまり、

スターバックスが提供しているものは

コーヒーだけではなく、

雰囲気やステータスだとも言えます。




すなわち「価格」というものは、

実際にかかった原価やコストではなく、

売り手側が提供している価値のことです。




それに対して買い手側も同様の価値を

感じることができれば売買は成立します。




つまり「お金」とは、


『形が存在しない「価値」というものを

 表現するための一つの道具』


だと言うことができますね。





ここまで読んでいただき感謝します。





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