三吾ブログ『親父のグッチー』598 | おやこ漫才 三吾・美ユル「誰にとっても人生二度なし」Powered by Ameba

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よく似た顔が二つ並んだシシマイ親子のコンビです。

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日曜日。角座が終わり天王寺に行く。
地下鉄の中で黒人の青年三人と乗り合わせた…     三人とも二メートルぐらい有る大男で、恐怖感さえ感じる。
何か、さかんに喋ってる…
時々、笑う笑顔は可愛い顔をしているが、年齢は想像もつかない!?   
目をギョロつかせ周囲の人を威嚇するように見回す。
自分達が見られてると感じるのかな。
黒人さんでも、真っ黒な人がいるが、三人とも正に黒い…手の平だけがヤケに白い…
大人は見ても、すぐ見ないふりをするが、その点、子供は正直で残酷だ…
瞬きもせず、その黒人さんを見続けるあせる
さすがに母親が気づき注意したが 子供の好奇心は…
見続ける…
そして黒人の三人が降りるとき、その中の1人が優しく笑みを浮かべながら、子供の頭を撫でて降りて行った音譜
あの黒人さんは何かを言いたかったに違いない音譜   見ててホッとしたし、嬉しい気持ちにもなりましたね。
もし、日本も難民受け入れが始まると、小さなイザコザが起きるかも!?
色の違い 宗教、文化、習慣の違い、言葉の違い。大変な時代が来ようとしている…   
子供の目のように。

じゃ又ね音譜