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コネも後ろ盾もない私が
３３歳で正社員の仕事を辞め
夢であった書道の先生として37歳で独立し
４．５畳の小さなサロン運営をはじめ
施設をレンタルしての教室運営にて
ワンオペで業務をこなす日々を綴っています。
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これから書道家として独立したい
書道の先生になりたい
サロンを運営したい
興味はあるけど不安で前に進めないと不安に感じている方へ
前へ進む一歩のお役に立てれば幸いです
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【こんな方にお役に立てます】
書道の先生として働きたい
個人事業主として独立したい
または兼業したい
はじめてのサロン運営をしたい
はじめての転職をしたい
ブランクがあるが社会復帰したい…など
あなたのはじめの１歩をお手伝いしています
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みなさんいかがお過ごしでしょうか。
兼業＆起業サポートコーチ 遠山 ちひろです。
それでは前回の続きから・・・
色々と想定外のこともありながら
HPを開設したところからでしたね！
この時点では、出張稽古の生徒さん３名のみで
教室に通ってくださる生徒さんたちはゼロだったんです。
HPの認知までに半年以上かかる・・・
ということを聞いたことがあったのですが・・・
これは後に体感としてもありました。
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どんな広告よりもHPに勝ものはナシ！
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HPからの来客を待っているわけにはいきません。
そこで、まずはブログにレッスンの風景を
載せられるように友人、知人に声をかけました。
苦手だった異業種交流会的なものに
参加をしては人前で話す練習や知人を増やしました。
体験レッスンの流れを
パンフレット風に作成したり
ブログなどに書き続けました。
同時にお稽古ができる会場を探しました。
地元で時間貸をしてくれる施設があったので
そちらの施設を利用しています。
市や区で管理しているところもあって
いわゆる住民票を置いていれば
いろいろと優遇されることも多いので
チェックしてみてくださいね！
しかし、最初はもちろん予約も入りませんし
借りたのは、知人や友人とアポが取れた時だけ。
そんな数カ月でしたが
とある日に、施設の事務局の方から声をかけられます
またもや、巡り合せのように運命が動いていきます。
この続きはまた
誰でも最初は１年生
はじめの１歩をあなたの隣でサポートします