みなさんこんにちは!




先日の投稿で予言した通り、本日(まあすっかり遅れましたけど)京都のプチ旅記をご紹介いたします!







本当は大阪に用事があって泊まってたんですが、どうせなら普段はいけない京都に行ってしまえという事で(大阪から)弾丸日帰りで行って参りました。





よく考えたら、大阪の記事を載せていなかったと思うので大阪の記事でもよかったんですが、





どうせまた行くのでその機会に書きますね。





実は京都、中学の修学旅行で一度訪れてはいたんですが、今回行ってみたらなんか観光客が増えてる…!(◎_◎;)







街中も中国語やら英語やらの観光案内ばっかりで…。




日本で最も国際化が早かったのは京都だったか…なんて思いました。





もうすごいですよ。






前も後ろも中国人



日本で日本人がアウェーになる





ぴゃーーーーーーー。











京都の街並みはいかにも日本って感じしますもんね。異文化交流みたいな。






日本人からしてもほぼ異文化。







もちろん良い意味でですよ。





今は失われた昔の日本の街並みを残すのは並々ならぬ努力がいるでしょう。







尊敬します。




と、そんな話は置いといて。





今回訪れたのは





清水寺


八阪神社


伏見稲荷神社


の3箇所です。






王道ですね。






まあ王道行っておけば間違いはないので…。





1日かけての観光は暑さに負けて諦めました。





ではまず清水寺から。











入り口を撮るというよりかは、空を撮ってる笑


その日の綺麗な青空とのコラボに感動してしまったので、入り口写真これしかネぇです。





空を飛んでるような気分です!















あとはお決まりの清水の舞台…笑






え、ここどこ。




改修工事しててどこに来たんだかわかりませぬな。

















あーーーー…うん。



ソラガキレイネ…。









まあ、こればかりはしょうがないです…。






改修工事しないとダメになっちゃいますからね。





って感じの清水寺でした!!









次は八阪神社です!
















うんうん、いい感じの佇まいです。


















立派ですねー。















この写真八阪神社だか、次の伏見稲荷だか忘れたんですが、きっと八阪神社です。








八阪神社はなんと1300年以上の歴史を持つ神社だそうで、斉明天皇2年(656)に高麗より来朝した使節の伊利之(いりし)が新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊を山城国愛宕郡八坂郷の地に奉斎したことに始まるそうです。(HPコピペしました)



八阪神社は祇園祭で有名ですね!


その時期にも行ってみたいものです!







では、最後に伏見稲荷大社です!




伏見稲荷大社と言えば有名なのは千本鳥居!



延々と続く鳥居はまあーすごいです。





よくもこんなに建てたなぁ…。ってしみじみと思います。














こちらその伏見稲荷の入り口の鳥居です!





どうでもいいですけどこの写真の前方6人みんな外国の方ですよ?



日本人まじアウェー。




まあそれは置いておいて、鳥居の両端の狐の像が神社を護っている感じがしていいですねー。




もう一つ言えば異世界の番人って感じもします。





濃い霧の中ふと現れた鳥居をくぐったその先では神々の大宴会が…。






( ゚д゚)ハッ!






いけない、いけない。




何か異世界に飛んでました。















こちら伏見稲荷神社の手水舎になります。





周りの屋根とか柱とかが綺麗な朱色をしていますよね…。良いです。






























ああああああぁぁぁぁああああ!(歓喜)







もう本当に非日常体験ですね。












ででで!




でん!




千本鳥居入り口です笑

















いつまでも続く道を抜けた先に何があるのか…。







想像が働きます…!









個人的には伏見稲荷神社が1番歩いてて楽しいんですよね。





想像が捗るというか
(なんか妄想癖みたいな言い方ですが)







ただまあ、観光客の増えようには驚きました。








それぞれで頂いた御朱印を最後に載せようと思ったんですが、面倒なのでもうやめます。




以上、京都観光記録でした!




最後までお読み頂きありがとうございました!