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藤嶋 久美です。
数日前、人生の目的発見カウンセリング
を受けていただいたアラフォー女子から
うれしいメッセージが届きました。
何やら興奮した模様で、
「たいへんっ!昇格しちゃいましたー」
と書いていました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
以前から、お仕事がんばっていて
頭も切れるし、彼女の感覚で普通にやれば
大概のことは問題なくできそうなのに、
何故か、いつも自分にダメ出しして
お尻ペンペンがやめられなかったのです。
以前の私ですが ・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
どんなにがんばっても、
自分にはない、と思っている
大きな欠乏感があると、
ないものを埋めようとして
すごくがんばるんだけれど
ないものの正体がわかっておらず
そもそもない、というのも錯覚なので、
がんばり続け、もっともっと症候群
になるのです。
その、ないと思っている最たるもの
それは、
親の愛です。
私は、大切にされなかった。
私は、邪魔だった。
私は、愛されなかった。
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普段はそんなこと意識できていません。
無意識下の深いところに、
ずっと住み続けている子供の頃の自分が
ない、と思い続けているのです。
彼女の場合は、
お母さんに邪魔だと思われていた
愛が足りなかった
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という思い違いが欠乏感となり、
自己肯定できなかったのです。
どこにいても、何をしても
自分がいてはいけないのでは
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
と思ってしまうんです。
自分は大切にされない、
と思っていたのです。
カウンセリングで、その思い違いがわかり
ないという幻から解放されたのです。
親の愛は溢れるほどあった、
自分はとても大切にされていた
とわかると、欠乏感がなくなります。
満たされている自分になると
ないものを埋める必要がなくなり、
ちゃんと受け取れるようになります。
自己肯定、自己信頼、自己尊重
自分をちゃんと愛せる、
認められます
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仕事の評価や、周りの人の愛も
ちゃんと受け取れるようになるので
現実が変わります。
昇進や人間関係の改善
ザワザワやイライラがなくなる
など、人生がとても楽しくなります。
がんばっても、がんばっても
自分に鞭打ち続ける人、
自分を認められない人は
その強迫観念を手放すために
カウンセリングがおすすめです
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